オスマン帝国外伝シーズン3 マルコチョールが帰ってきた! 6月30日更新
シーズン2 ヨーロッパに出撃したオスマン軍に軽騎兵だったマルコチョールが遠征に参加し大手柄を立てます。
イスタンブルに戻ったスレイマン大帝は彼を宮廷に置くことに決めました。
一度目はユダヤ人の商人の娘と、猛反対の末結婚し、一夜だけを共に過ごしました。
マルコチョールはクリミアのアイビゲとの2度目の恋で、マスタファの婚約者となったアイビゲへの恋のため処刑されるところでした。
ムスタファ皇子の英断で、彼は助かり故郷へ帰ったのですが、シーズン3の47話から
颯爽と姿を皇帝の前に現します。
イブラヒムパシャなき後、宮廷にはスレイマン大帝に忠誠を尽くすものがいなくなりました。
スレイマンは彼をそばに置きたいと強く望みます。
マルコチョールが戻ってくるのを祝って、このブログでマルコチョールを話題にしたページをあつめています。彼の役を演じたブラックさんの情報もありますよ。
【史実編】
マルコチョール(史実)
初めの頃はマルコチュオウルと記述していました。詳しくはこちら
トルコ語の発音に近いのはマルコチュオウルです。のちにマルコチョールが一般的な名前の記述の仕方になったためできるだけマルコチョールに直しましたが、初期の記事はマルコチュオウルのままです。)
【シーズン2】
恋は盲目っていうけれど(語る会)
恋の駆け引きの天才ヒュッレム(語る会)
女性問題で身を亡ぼすのかな?(語る会)
マルコチョールつかまる(語る会)
33話 マルコチョールは自由人?(語る会)
マトラークチュを心配するマルコチョール
【マルコチョール役ブラク・オズチヴィットさんについて】