それはオスマン帝国外伝から始まった...

超初心者の私には標準入力がいまいちわからないです。そこで、標準入力を中心にきづいたことをメモしていこうと思います。  一行に整数を入力 　整数と整数の間に空白を1あける。  l = input().split(" ") 　整数の数がいくつでもOK  一つの場合は　　 s = int(input())  注意 入力は必ずstrの形なので、数値にするには　intをつける。 「AIZU ONLINE JUDGE」にチャレンジ！ Input　 １ITP1_1_A  inputなし 2 ITP1_1_B　入力として１つの整数 x が与えられます。 　x = input() 3 ITP1_1_C　 a と b が１つの空白で区切られて与えられます。l = input().split(" ") lでなくてもいい。（任意の文字でOk) 4 ITP1_1_D　Sが１行に与えられます。　s = int(input()) 5 ITP1_2_A 入力は空白で区切られた２つの整数 a, b から構成されています。　num = input().split("  ")　numでなくて任意の文字でもいい 6 ITP1_2_B ３つの整数が空白で区切られて与えられます。　num = input().split("  ") 7 ITP1_2_C ３つの整数が空白で区切られて与えられます。　num = input().split("  ") ８ITP1_2_D　 num = input().split("  ")　numでなくて任意の文字でもいい。整数5こ入力 9 ITP1_3_A 　input  なし　文字を1000回繰り返す 10 ITP1_3_B　入力は複数のデータセットから構成されています。各データセットは１つの整数 x を含む１行から構成されています。 x = int(input()) 11 ITP1_3_C　入力は複数のデータセットから構成されています。各データセットは空白で区切られた２つの整数 x , y を含む１行から構成されています。 x,y = map(int,input().split(&

12月ももうあと少し、どこの家でも大掃除やかたづけが始まっているようです。片付け物をはこびながら、「ハナーは故言語がこんなにたくさんあるんだろう？PythonやJavaやC、そもそも言語って何？みたいなことをとりとめ考えながらごみ置き場まで歩いているとシンさんの家の前を通り過ぎます。 その時ハナーは、彼の入り口のそばに山積みになっていた本に目が留まりました。一番上には「コンピューの設計と構成」というがおいてありました。きれいな表紙の本で、パイソンを始めたばかりの彼女は何となく手に取ってみました。

Pythonってご存知ですか？ニシキヘビと言う意味だそうです。 paizaラーニングと言うサイト で、今なら無料で⑩レッスンまで学べます。 内容は 条件分岐比較演算子 ループ処理 リスト ディクショナリ 多次元リスト 関数 クラス 例外処理 などです。 動画なのでわかりやすいです。説明してくれる女性の声もかわいいです。問題もあるので、理解できたかどうか試すことができます。 でも一番楽だなあと思った点は、WEB上でコードがすぐかけることです。Paizaが用意してくれているので、パイソンをインストールするのが面倒だけど、試しにコードを書いてみたいという方にはお勧めです。 　 一通りやってみて一番難しいなあと思ったところはclassでした。selfがなんなのかよくわかりませんでしたが、シンさんに説明してもらったら何となくわかってきました。 classがわからない問題はパイソン特有の問題ではなく、オブジェクト指向の考え方を知っているか知らないかと言うことだそうです。 そこで問題付のオブジェクト指向のサイトをさがしてみたところ、比較的わかりやすいサイトがありましたのでシェアーしますね。 http://www2.otani.ac.jp/~yfukuda/oop-python/chapter2.html 入っている内容 オブジェクト指向 クラスとオブジェクト メソッド 名前空間 継承 練習問題 実践問題

脳が喜ぶこと、 ここ1週間やりたかったことは下のアニメを表示することでした。そしてついに自分のパソコンで見ることができました！感動！！脳がとっても喜んだ気がします。 とはいうもの自分で解決してできたのではありません。オスマン帝国外伝を語る会のメンバーの シンさん に3つのトラップを解いてもらい、できないところを教えてもらいました。自分で解決できなかったことなんてどうでもいい！とにかくパイソンでボールが動いてうれしいです！ 感動のアニメはこれです！