トルコドラマ「プロテクター」シーズン2の1話あらすじ シーズン2がネットフリックスで見れる!
トルコでは「ハカン」という題で放映されていますが、とても人気です。 1話 イスタンブルで有名な建築アヤソフィアでガス爆発が起きたというニュースから物語は始まる。 ゼイネプが 病院のベッドに寝ている。ハカンとレイラが彼女を心配そうにみながら何やらをしている。シーズン1で起きたことについてだった。ハカンとレイラは恋人で、ゼイネプは忠誠者の一人としてハカンを助け、ハカンがプロテクターになれるよう指導したらしい。彼女は不死者たちとの戦いでけがをし、レイラは死んだ。だがファイサルの血が入っていたため、生き返った。ファイサルはオスマン帝国外伝でイブラヒム役を熱演したオカンさんが演じている。ハカンはイスタンブルを破壊しようとする不死者たちから守る使命を持つ守護者だ。守護者といっても 特別な胴着 を身に着けていないときはただの人間で、あまり強いとは言えない。何かをみにつけると変身し強くなるというよくヒーローもので聞くパターンだ。今その胴着はファイサルの手の中にある。そのため彼は何もできない状況だった。さらにファイサルの罠で、アヤソフィアを爆発させ犯人にされてしまい、国中でみんなから追いかけられる。 彼は襲われ車に乗せ連れ去られる。目がさめたハカンは そこが忠誠者たちの隠れ家だと気づくすぐ。すぐ出て行こうとするが、彼らに止められる。彼らは守護者ハカンとともに不死者たちからイスタンブルを守るために戦う戦士たちだった。 ところがゼイネプの父が殺されゼイネプは忠誠者であり続けることに疑問を感じ始める。一方忠誠者たちの長も彼女がらぎりものではないかと 疑う。 ゼイネプは大規模な襲撃が近々起きるというY情報を入手し、それをハカンに伝えようとしに隠れ家までやってくる。 だがすぐ見つかってしまい、激闘が始まる。そこへ縛られていたハカンが止めに入る。 ハカンはゼイネプが必要だとみんなの前で公言し。これからは私に従ってもらう。もし従わないなら決別すると忠誠者たちに告げる。忠誠者たちは従うことにした。そのためゼイネプは一応裏切り者として制裁を受けることにはならなかった。 レイラはといえばファイサルの血が体に入ったため不死身になったようだ。そしてファイサルの命令に逆らうことのできない体に徐々に変化していくが、レイラはファイサルの側につくのだろうか?