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アべマで韓国ドラマ『今日のウェブトゥーン]』

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 アべマで韓国ドラマ『今日のウェブトゥーン』をみた。原作は日本の『重版出来!』というマンガだ。 内容はNeonという会社で働く人々の日常を描いている。主人公は15年の間柔道で活躍していた。 ところがある戦いで親友に卑怯な手を使って、けがをさせ優勝した。そしてそのことに心を痛めて、柔道家として立ち直れなくなった。 そんな時ウェブマンガにであい、勇気づけられた。(マンガには多くの名言があり、だれもが一度はそれらに勇気づけられたことがあるのではないだろうか。) 父親に反対されながらも、彼女は新しい道を歩もうとした。 彼女は契約社員としてウェブトゥーンの編集者として働くことになった。 明るくファイトのあるかわいいい女の子で誰もが応援したくなるようなキャラ。  原作が日本のせいか、キャラの強い悪人の登場人物が少ない。観ていて心地が良くサクサク観れる。

インフォーマ2ABEMAで 今ならエピソード2まで無料で観られる。 インフォーマ1のおさらいとインフォーマ2のエピソード1

 の意図が分かった時に、彼をも手にかけた。    この背景があった上で インフォーマという主人公について少し話そう。インフォーマと呼ばれるこの男は情報やで、いろんな情報ゲットできる。   この情報屋は光の家で生活していた子のひとりで、いじめられていた。 武装軍団のトップをお兄ちゃんと言って慕っていた。 小さいころこの武装集団のトップは正義感が強かったみたいで、いじめられていたこの情報屋を助けていたようだ。 情報屋はこの お兄ちゃんを忘れられず、探すためにインフォーマになったという。 最終的には元政治家の筋書き通り、この2人が対決する。 主人公の情報屋の方が強くて、最強軍団のトップの男を力でねじ伏せた。して  「お兄ちゃん ごめん」と言って ピストルを引き金を引いたのだ。    結局インフォーマーも悪に加担した形になったのかと思ったのだが、 最後にこのお兄ちゃんの生きていた映像が流れる。 情報屋はお兄ちゃんをやっぱり打たなかったんだ !! 彼は人情にあつそうなキャラだ。 ポンコツ2号と呼んだ三島という記者を相棒に指名した。 その理由は 記者は家族のつながりは血だけじゃないということ、 血よりも濃い 兄弟のつながりがあるという記事を書いていたからだ。 三島はインファーマと共に行動し、良い記事を書いたのだが、それから何年かが過ぎた。  Abema で見れるインフォーマ2では、  三島はあまり良い記事が書けない状況で、くすぶっていた。     そんな時このインフォーマからまた連絡があったのだ。 三島は拒否するが 編集長のお膳立てでどうやら バンコクまで連れ出され、 そこでインフォーマと再会したのだ。   これから 新しい また事件が始まる。    インフォーマ2のエピソード1~2が観られる。   Abema でインフォーマ2の続きを見よう!   無料で見れますので ぜひご覧ください。 (インフォーマ1はNRTFLIXでもみられれます。 )