オスマン帝国外伝シーズン3(エピソード87から)予告編 シャースルタンおまえもか!

「イブラヒム様、 

恋しゅうございます。

ゆえにこの手紙をしたためております。

あなたにお会いできることを願っております。」

と読み上げ、「シャーフーバーン」と呼びかけるハティジェの気持ちはどんなに悲しかったことだろう。(ニギャールに続いて、シャーフーバンお前もか!って感じだったんだろうなきっと ・・・)【シャースルタンのミドルネイムはフーバンです)

場面は変わって皇子誘拐事件から立ち直って元気な顔のヒュッレムが
「待っていた時が来たわ」
とシャーに言っている場面が現れる

次にイタリア遠征に行ったマルコチョールが戦っている様子が現れる。だが珍しくマルコチョールは劣勢だ。あれメフメット皇子も戦っているが、なんと腕を斬られたようだ!
これは2人とも危ないかも。

そして場面が変わり、スレイマンが血に染まった手を見て驚いて起き上がる。

そしてヒュッレムがスレイマンに、
「あなたがいないときにマスタファが都にやってくると言われました」 と言っている。

次の場面で、
「ムスタファがこんなことを私にするはずがない」とシャーに怒りを込めて言葉をぶつけるスレイマン。

ヒュッレムは「疑惑はふえる一方よ」。と言う。

次のシーンで 、ハティジェが

「あなたおぼえている?いつか死なせてくれと私にお願いするだろうと言ったことを・・・今がその時よ」とヒュッレムにいうハティジェ。

次の瞬間ヒュッレムが気を失っているシーンがちょこっと映る。
もしかしてハティジェはヒュッレムを手にかけようとしているのかも・・・



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