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トルコドラマ サダカトスズ (不誠実) エピソード53~58 アスヤのキャラが崩壊 ジャンスデレ主演

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アラスをアスヤがふった。理由はハルクの死にかかわることだった。アスヤは愛よりも医師としての倫理を選んだのだった。 あんまり納得のいかない理由だった。

オスマン帝国外伝ジハンギル役だったアイバス カータル ウーソンがトルコドラマ創始者オスマンのオルハン役に抜擢

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オスマン帝国外伝のジハンギル  オスマン帝国外伝スレイマン皇帝の息子 ジハンギルの子役を演じたアイバルス カルタルA ybars Kartal 君。 当時ジャンスデレが演じたフィルーゼにも天使の羽が付いていたとかわいがられていました。 兄バヤジトと約束したということでバヤジトの家出のことを最後まで内緒にしていたジハンギル。オフでもジハンギルとバヤジトの仲の良い様子がうかがえます。 エルハン・ジャン・カルタル(バヤジト役)君とアイバルス(ジハンギル役)君(2013年) オルハンとして大活躍 現在のアイバルス君は世界でも大ヒットしているトルコドラマの「クルルシュ オスマン(創始者 オスマン)」でオスマンの息子オルハンとして活躍しています。 創始者オスマンの主人公オスマンとは名の通りオスマン帝国の基礎を作り上げた方です。彼は皇帝とは名乗っていませんでしたがオスマン帝国1代目です。そして彼の息子オルハンが2代目の統治者になります。(ちなみにオスマン帝国外伝の主人公スレイマン皇帝は10代目です。) 創始者オスマンのオスマン役はオスマン帝国外伝で美男子マルコチョールを演じたブラックオズチヴィットさんです。その息子役をジハンギル役だったアイバルスカルタル君が演じているのですね。 オスマンベイとオルハン 病気がちでひ弱そうなジハンギルを演じた彼は今弓を射る強そうなオルハンを見事に演じています。 時のたつのは早いものです。君も立派な少年にそだっていました。 おいたち アイバルス君は2008年5月18日にイスタンブールのウスキュダルで生まれました。祖先はブルガリアからの移民です。 くりくり目でふくよかで笑顔が天使みたいですね。 歩きはじめたころはこんな感じです。なんだかやんちゃそうですね。 2011年 The Girl I Lovedとオスマン帝国外伝に出演。初々しい演技でみんなを引き付けました。 アイバルス(アイバス)君はネットフリックスの「運命の交差点」(2016年)というドラマにも子役で出演していました。 主役のイブラヒム・セリッコルさんとTWOショット 2016年に優秀子役賞も受賞しました。 ヘキムオールというドラマにも患者役として出演しました。 2020年 都市間で働く父を持つ10歳の子供が突然父親の父になるという Just Different というドラマの音 あと創始者オ

メラハット ウルクメズ Melahat Urkmez ーメヴラーナとシャムス タブリーズィーをわかりやすく伝えるトルコの作家ー

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  トルコの作家。 彼女は1959年2月27日にハドゥム/コンヤで生まれました。彼女はアンカラのハジュテペ大学に合格しましたが、当時アンカラに一人で女子を行かせることを危惧した父によって大学をコンヤにしました。 後ハルク銀行で働きました。 アテイストだった彼女がアッラーの愛に目覚め、つい聖メヴラーナの 衣の裾 をつかんだのでした。 2人の息子と1人の娘さんがいらっしゃいます。主婦をしていたころには、他者への多くの援助を惜しまず、常に寛大で優しい方です。トルコのコンヤという地域性の強い地域で育ちながらも国際的な視野を多くの本を読むことで培いました。 そして主婦時代に伝記に近い形の小説を書き始めました。 その後トルコ コンヤのネジメッティン エルバカン大学(Necmettin Erbakan Üniversitesi)に入学しトルコ文学を学びます。現在はイスタンブル―ル大学でも学んでいます。 彼女はあるインタビューで小説を書くとき何が大変ですかという問いに、実は今まで大変だったことはないと答えています。好きで懸命にすることは大変とは感じないものだそうです。 彼女は小説だけでなく 彼女の記事は、ジャーナルÇalı、Ardıçkuşu、Gözyaşıに掲載されました。 またコンヤポスタス新聞のコラムニストとして働いていました。 文化省とトルコ文学財団が共同で主催したÖmer Seyfettin Story Contestで、小説「Buzkaşi」で賞を受賞しました。 彼女の受賞歴のある物語は、共同本Kurban(2003)に掲載されました。 作品: 小説: 『心のそのにてメヴラーナ』 Gönül Bahçesinde (Mevlâna Mevlana in the Garden of Hearts)(2004) 『無神論からアッラーへ 言葉の息吹の中で』Necati Büyükalkan( Atheism to God in the Breath of Words)Konya Post、3.12.2005(2005)。 研究:メヴラーナにおける愛の秘密と究極の統合(2005)(トルコ文学、発行:364、2004年2月 İbrahim Dıvarcı(2005年6月1日) Zinnur Erden  Hüzeyme Yeşim Koçak Nükhet Cenan(Konya

𐰓𐰀𐰾𐱃𐰀𐰣 デスターン 伝説 13話 8世紀のトルコ物語  ついにバトゥガ反撃へ!

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バトゥガはアックズのために今まで隠してきた真実を公表せざる終えなかった。 だがそのことをサルトゥクと兄のテムルはなぜ話したのかと残念がる。 アルパグに至っては、何が何だかわからない混乱している様子だ。彼は宮殿から妻のトゥスンのお墓へ・・・ そこで彼女の幻を見る。そして彼女に自らの苦悩をぶちまける。なぜ切ったのか!なぜ息子を二度も殺させようとするのかと・・・ トゥルスンは黙って聞いている。するとそこに幼いバトゥガの母を呼ぶ声がする。 そちらの方を向く二人。 その後トゥルスンとバトゥガは手をつないで去っていく。 そうなのだ。アルパグは夢を見ていた。 この夢はバトゥガの死を暗示していた。 ハンであるアルパグはバトゥガに死の宣告をしなければならないのだった。それが規則だから・・・ ついに裁判が始まった。判決は死刑。 またもやバトゥガが・・・ どうなっちゃうんだろうと思った矢先サルトクが現れ、バトゥガを助け、カヤを人質に取った。 テムルも援護した。 カヤを使ってみんなは無事逃げ延びた。 ところでいまだに見つかっていないトゥトクンはどうなっただろう? 実はテムルが妻のメイジンを捕ま得た。中国の僧に交換条件を出しトゥトクンたちを返すように申し出た。 中国の僧は受け入れざる終をえない。なんせ皇帝の娘のメイジンを見殺しにはできないから。 こうして無事人質交換が行われたかのように見えたが、実は僧の策略でトゥトクンだけは戻らなかったのだ。ほかの者とすり替えて交換したのだった。 バラミルはバトゥガたちの隠れ場所を突き止めアルパグに伝えた。 アルパグはバトゥガを追った。そして矢で攻撃をしかけた。 その矢にスルマがあたって倒れた。 それを開始の合図に激しい戦いが始まった。 さてさてバトゥガたちはこの窮地を乗り越えられるのだろうか。

𐰓𐰀𐰾𐱃𐰀𐰣 デスターン 伝説 12話 8世紀のトルコ物語  バトゥガの母の物語

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アルパグに嫁いだ山族の娘トゥルスンのお話が主に展開された。これはバトゥガの裁判のために彼の過去を振り返る必要があったからだ。 バトゥガは難産だった。 母親は大変の苦しみで彼を産んだ。喜ぶ母トゥルスン。だが うまれた子は手と足が不自由なことがわかると、喜びは一瞬にして悲しみに変わった。 うまれたての子供には名前さえ与えられなかった。 その原因はウルエジェだった。彼女が薬を飲ませていたのだ。 だがそのことをアルパグは知らない。 その後10年の月日が流れた。いつも冷たくしていたウルエジェだったが、ある日食事中に名のな違反の息子が彼女の食事の中に毒がはいっていることに気が付きそれを伝えた。 ウルエジェは敵対視していたその子供によって命拾いしたのだ。 その時の功績でバトゥガという名をもらったのだった。 しかし喜ぶのは束の間、またもやウルエジェの策略でトゥルスンは罪をでっちあげられた。 謀反に加担したということあるおあぐ自らの手で刺され倒れた。 大きく成長したバトゥガは伝書鳩が手紙を届けたことを思い出した。 これはこの手紙が山族から届いていないという証拠だ。だがこれだけでは母の無実を証明できないのだが、バトゥガがそう信じるにはは充分だった。
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それはオスマン帝国外伝から始まった
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