それはオスマン帝国外伝から始まった...

台風19号がさったようじゃのう。みんなは無事かのう？ 皆様お見舞い申し上げます。 そこへハナーが入ってくる。

今ＢＳ日テレではインドドラマ　『ポロス』が放送されていますが、インドが題材の映画『ライオン』をご存知ですか？この題名すごい意味があるんですが、映画の最後の最後までわたたちにはわかりません。（もしかしたインドの方ならもしかしたら推測できるかもしれませんが・・・） 内容は 実話に基づいた映画！です。サルー家には母親と仲の良い兄と妹が一人いました。 1986年5歳のサルーが仕事があるということで兄と電車で遠くまで出かけます。ところが小さいサルーは疲れてしまい起き上がることができません。兄はそこで仕事に行かなければならないのでサルーに「ここで待ってろよ」と念を押し、ホームのベンチに残していくことになりました。 これがサルーの長い長い故郷へ旅の始まりでした。目覚めたサルーは兄を探し、カルカッタへ向かう回送電車に乗ってしまうのです。 サルーはこうして故郷から遠い遠い都会へ一人で行きます。 それからいろんな怖い経験をしながら、レストランで食事をしていた若い男の人と出会います。彼が当局へ連れていき、サルーは迷子としてカルカッタ中に知らされますが、彼の故郷は遠い遠い場所なのでその知らせは届きませんでした。 仲の良い兄はたぶんサルーを探しまわっていたのでしょう。 悲惨なことに探す途中電車にはねられて亡くなってしいます。 その後施設で暮らしていたサルーはオーストラリアに住む夫妻の元へ養子としていくことになります。 育ての母は幼少のころつらい経験をしていました。アル中の父親一緒に住んでいたのです。彼女は生きる気力も失い何の希望もないそんな時ある夢を見ました。 夢には茶色い小さな男の子が出てきました。 それがきっかけで彼女は「世の中に生きる悲惨な状況の子供たちの一人でもいいから救えたらなあ・・・」と思うようになったのです。  彼女はとてもやさしい素敵な女性でサルーも幸せに育ちました。 と言いたいところですが、夫妻はサルーをひき取って一年後、もう一人インドから養子を迎えます。彼は今までのつらい経験によって心を痛めつけられていました。 それでも夫婦は一生懸命2人の子を育てます。 時は流れ～～～、 サルーが大学に行きます。そこでインド文化好きの人々に出会います。彼はみんなに身の上を話すと　「グーグルを使うと見つけられるかもしれない」

明菜とハナーはジェニファーアニストンさんの話で盛り上がってます。 ジェニファーさんが主演の一人として登場する映画はいくつかあるけど、 『そんな彼なら捨てちゃえば』 　長く付き合っている恋人となかなか結婚にまで至らないベスの役をえんじてるんだけど、もどかしい様子をとても上手に表現していたよ。 では結婚しなかったの？

ジェニファー・アニストンさんの映画 『マーダーミステリー』 展開が早くて面白かったわね、主役の二人の息がぴったりだったわね うんほんとに、ほかにも2人が主演で出演している映画があるんだよ。 『ウソツキは結婚のはじまり』 っていうんだけどさ。2011年制作だから8年前のやつだけどジェニファさんは2人のお子さんがいて美容整形外科医院に努める看護師・キャサリンの役なんだ。 お子さん？ うん、この子供たちがとってもキュートなんよ。でもジェニファーさんが最初お子さんがいる感じにはみえなかったけどさあ。 確かに素敵な感じの方よね。コミカルだけど、気品があるわ。 うん、そうだよね。実は彼女の演技を見たのはこの『ウソツキは結婚のはじまり』映画だったんだけど、観ていくうちに母親でもありと仕事もばりばりこなし、さらに恋する女性も演じてクール！って感じだったね。 そうなの？クールって？ ああ、最近あんねあんね＊がよくこの言葉を使うんでうつっちゃったよ。クールを涼しいってことじゃなくてすてきとかいかすとかいう意味でつかいんだよ。わけわかんない へえ、ではジェニファーさんは確かにクール！よね。 エヘへ、えいがのはなしなんだけどさあ、彼女はダニーの恋のお手伝いをする羽目になり、なんとハワイにいくことになるわけ。 ハワイ？　 うん、そこでドタバタいろんなことがおこるんだけど、あっそうだ、友人のデブリンにも偶然に会うんだけど、彼女とのやり取りも面白かったよ。 コミックドラマなの？ そうかも。アマゾンプライムでも観れるらしい。ここで予告編が少し観れるよ。ダニーの医院を訪れたクライアント。彼女のは眉毛に問題があって、実際の話だったらかなり深刻なことだけど、コミカルな雰囲気になってるよね。クライアントもお茶目だし。 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00FIWEK0G わあ、ほんと！ところでほかにも彼女の映画見たことあるの？ うん 『ダンブリン』 　これは高校生の女の子を持つ母親役。元ミスコンの優勝者で、今もそのことにかかわってるんだけど、娘のダンブリンとはなかなか通じ合えないかんじかな？ 『なんちゃって家族』 　これも母親役を演じてたよ。でも偽の母親役だけど。ほんとは死がない場末の踊り子なんだけど、偽家族でメキシコ

明菜ちゃん、 ジェニファー・アニストン ってしってる？ ジェニファー？　大統領かしら？確かデンマークの首相さんってきれいな女性の方だったわよね。

2話では、ついにエカテリーナって名前をもらって、婚約も決まったね！ そうね、婚約できてよかったわ。だって彼女はのぞんでたでしょう？ えっ、そうなの？ところエカテリーナは女帝エリザヴェータのお母さんの名前だったんだね

ポーランド　シュチェチン エカテリーナのお母さんのヨハンナさんはエカテリーナと一緒にロシアへやってきたが1話でスパイになることをよろこんで受け入れていたわ

あらすじ 牢獄の地下がなんとフランス国の金庫になっていた。軍資金おｗ集めようとするグリモーたちは、囚人たちに反乱を起こさせ逃げ出させる。空っぽになった牢屋に一人だけ逃げ出さず残っている者がいた。

マスケティアーズ　４話 あらすじ イングランドからルイ１３世の妹がお忍びでやってきた。イングランドでは内戦が始まっていた。王妃であるルイ１３世の妹マリアは宝石をパリで売り、そのお金をイングランドを救うために使う予定だった。 ところがパリに来る途中強盗に狙われる。そして持っていた金銀をすべてを、指輪一つ残して持っていかれた。 王はその盗人を捕まえ宝石を取り戻るように四銃士に命じる。 この命令は困難なものだった。何の手掛かりがなくものその宝石は売られているはずだからだ。 犯人はインググランド王妃のお庭番と王妃に仕える侍女だった。 ところでどうやって何の手掛かりも残さなかった犯人を捕まえることができたかというと、簡単だ。このお庭番がパリの街をうろついていたのだった。このお庭番は四銃士がよくしっている人物だった。 シーズン１の３話でゲスト出演していたボネールだった。彼は奴隷売買をしておかねもうけをしようとしていたが、四銃士の活躍で売買は中止になり、スペイン船にのせられスぺ音に連れていかれたことになっていた。その後船から逃げ出しイングランドにわたったらしい。そこで王妃のお庭番になったのだ。だが侍女と恋をし、結婚までしていた。今回侍女と結託してこの計画を考えたのだ。 その彼をポルトスは見かけ、彼を捕まえる。 彼から情報によって、そして無事と宝石を取り戻した。 四銃士を語る イングランド王妃も無謀だよね。護衛のお供も連れずフランスにやってくるとは、 ええ、でも宝石が無事に戻ってよかったわ。彼女その宝石をうって軍資金にしようとしていたのよね うん、そうみたいだね。ちょうどそのころイングランドは内戦がおこってたみたいだよ。王は議会と対立してたんだよ 。 ただそれだけではありませんよ。清教徒革命も実は起こりつつありました。 清教徒革命？ はい。今お話に出ていたルイ１３世の妹さんのマリアさんは、イングランドの王妃だけでなく、 スコットランド王妃 でもあり、 アイルランド王妃 でもあったんです。 え？３国の王妃だったの？ はい、英国っていうと、この３国を合わせて言う場合もあります。ルイ１３世の時代は、彼女の夫チャールズ１世はこの三国の王だったんですね。 それがどうしかしたの？ はい、この時期１６４１年アイルランドのカトリックが立ち上がってアイルランド