【トルコ俳優女優週刊ニュース】ブラックさんの髪、アルミン役のムジュデさんがギャラクシーの宣伝に

• マルコチョール役のブラック　オズチヴィットさんの髪の毛が伸びた写真が公開され話題になりました。今度始まる復活オスマンのオスマン役のためだそうです。セルジューク朝の末期の人々は髪が長かったようです。

• 成長したミフマーフ役のを演じたペリンさんはニベヤの宣伝に出演しています。

• ムスタファ役のメフメットギュンスルさんが新しいドわ間をネットフリックスの新ドラマに出演すること明らかになりました。
• マトラークチュ役のファーティフ　アルさんが４月にイタリアの映画出演するようです。
• バヤズィット役のアラスさんやギュルシャー役のニハンビュユクアーチさん等が３月２７日の世界劇場の日のためのお祝いのメッセージを皆さん宛てに書いています。

• ギャラクシーの宣伝にアルミン役を演じたムジュデウズマンさんが出演しています。ウズマンさんは昨日の記事で、あるSNSにフォロアーが

「トルコ語で書いてくれますか？だれもが英語を知らなければならないわけではないですから」とコメントに対してそこへれに対して「トルコ語を知らないけれども私をフォローをしてくれている方々がいます。彼らはかいていますか？トルコ語が分からないのでトルコ語で書かないでと・・・」 とコメントに対してこれからも時と場合によっては英語で書くといっています。

私たち外国のファンにとってはありがたいことですが・・
http://www.yasemin.com/magazin/haber/2845783-mujde-uzmandan-turkce-yaz-diyen-takipcisine-sert-yanit

そういえば
トルコでもナショナリスト的な考えを持った方々もいます。

日本でも昔はそうでした。私の知り合いのおばあさんは「敵国の英語をおぼえるな」といって覚えませんでした。その方は日本の和歌や短歌を暗唱できるほどの暗記力をもっていられましたが、戦前戦中の教育の影響が強くうけたのでしょう。

その代わり敵でも泣きどちらかと言うと親日的なトルコにはくったくのない親近感を抱いていました。外国が苦手と言うわけではないようです。

トルコの教育も千差万別です。このおばあちゃんほどではないですが西洋の文化や文字に知らず知らずに背を向ける方々もいます。もしかしたらその表れの１つなのかもしれませんね。