

エフスンがもうすこしで命をとられるところだった!危ない危ない!でも2重スパイをするように言われてヒュッレムに相談するとヒュッレムは今まであんなに親身になっていたアイビゲの情報を流させちゃったよね。

ええ、とても考えられないわ。

ヒュッレムはいいやつだなってちょっとでも思った私が浅はかだったよ・・・

そうね、なんだかとってもむなしいきがしてきたわ

そんじゃちょっといちごセーキのんでいこうか

え?何?

いちごのみるくせーきだよ
二人はいちごと牛乳をかってあんねあんねの家に行きました。そこで手作りのミルクセーキを飲みながらまたドラマのはなしになりました。

マルコチョーロはなぜかちゅうちょしてるわね

しかたがないよ、相手はムスタファだもん、見つかったら首がとぶんだから

でもアイビゲが望みをすてないで頑張っているのだから、もう少しアイビゲにみみをかたむけてもいいんじゃないかしら?

じゃあ明菜は2人に駆け落ちしろっていってんの?

・・・

無理だよ、権力のない人の愛なんて、ほこりのように吹けば飛んでっちゃうさ

あらひどいわ。そんな風に言わなくても・・・
悲しそうな明菜を見て、慌ててハナーは

そうだよね、だいじょうぶだよね、きっと。ヒュッレムに何かもっといい考えがあるんだよ。だからエフスンに言わせたんだよきっと。大丈夫だよ、きっと、二人は結ばれるよ。
するとうつむいていた明菜は顔を突然あげて元気に
うん!
と言ってにこっとしました。
ハナーはやれやれと思いながらも、子供のように純粋な明菜を見ながらなぜかほっとするのでした。
アイビゲをヒュッレムは裏切ってはいませんでした。次回ヒュッレムのとてつもない計画が明らかになります。