海外ドラマ『ダウントン・アビー』概要・キャスト・あらすじ１話と２話

Downton Abbey

2010年～2015年
脚本：ジュリアンフェローズ
キャスト：
ヒュー ・ボネヴィル
エリザベス・マクガヴァーン
ミシェル・ドッカリー
マギースミス
ダン・スティーヴンス


登場人物
あらすじ
1話

1912年9月タイタニック号が沈没した。死者は多数だったがその中にロバートの後継者が含まれていた。アビーの主人ロバートはこの事故で2人の後継ぎを同時に無くしてしまう。

跡継ぎがいない場合、ロバートは伯爵の地位と財産の両方とも手放さなくてはならない。そういう法律なのだ。

娘メアリーがいるが彼は相続人にはなれない。

ロバートは優しい人物で占有だったベイツを雇う。だがベイツは足が悪く周りの召使たちは邪魔者扱いするがアンナは彼に優しく接した。

マンチェスターに住む弁護士のマシューに一通の手紙が届く。彼はローバト伯爵の遠い親戚だった。マシューが後継者に選ばれたのだった。

２話
マシューには跡継ぎの件を受け入れダウントン・アビーへやってくる。後継者として・・・
勿論伯爵家の人々はみんな彼らのことを気に食わない。

たとえば働かないこと紳士の証だそうだ。弁護士と言えば今でこそ良い職業にランクされているが当時働く伯爵はなかなか受け入れられなかった。だがマシューは自分のやｒ肩を貫こうとしていた。メアリーにも始め嫌われる

マシューんの母はもと看護婦で、村にある病院に興味を持つ。早速病院を訪ねる。そこで一人の心臓病の若者を救う。彼女はその病院の理事になった。こうして伯爵の家には新しい風が吹き始めた。