海外ドラマ『エカテリーナ』シーズン1 あらすじ 9話

1761年10月ロシアはベルリンを制圧したがエリザヴェータの体調は悪くなる。
12月危篤になりそして女帝は亡くなった。喜ぶものんと悲しむものに分かれた。フョードロヴィチ
は喜ぶ。一方エカテリーナは悲しんんでいた。
人々の関心は次期皇帝だがなぜかエリザヴェータの遺言書は見つからなかった。
1762年フェードロヴィチがピョートル3世となる。
彼はデンマークへ進軍し、プロイセンと和平条約を結んだ。
そんな時ピョートル3世は妻カテリーナを夕食に誘う。別れを告げるためだった。彼は犬と共にドイツ風の風習をまねて食事にやってくる。席に着くその向かい側にエカテリーナが座っていた。。もう一人食事に招かれた人がいた。彼の隣に座ったのはリザ去った。彼はエカテリーナを修道院へ行かせ、リザと結婚するつもりだとエカテリーナに通告する。そしてロシア教会の長にエカテリーナとの離婚とリザとの結婚の話をするが、却下される。ロシア教会では離婚は認められないらしい。
だがピョートル3世は1762年4リザとの結婚を公表する。プロイセンには援軍を送り、トルコとの難民問題もロシアの国益を無視した対応をする。そのため人々の不満は募るばかりだ。

一方エカテリーナは無事男の子を産むが、危険を感じた侍女が赤ん坊をオルロワ兄弟の乳母に預ける。
次の日皇帝に呼ばれたエカテリーナは国に帰るように命じられる。エカテリーナは「もし子供のパーヴェルが一緒でないなら行かない」と断る。すると彼は考えを翻し彼女を修道院へ送るように命じる。
エカテリ-ナは気炎を察して逃げ出そうとするが逮捕されてしまう。

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