海外ドラマ『グッド・プレイス』 あらすじシーズン1 2話

エノリアは間違ってグッドプレイスに来てしまった。

ソウルメイトのチディに助けを求めるが彼はエノリアをセルフィッシュと言う。それで手伝うかどうか考え中だ。

そういえ絵葉昔彼女が現世にいたころのことだ。同僚と車で飲み会に行った。その会の1人は車の運転をしなければならないのでお酒なのめないと言うルールになっていた。
毎回くじ引きで決めていたが彼女はずるをする。そして毎回毎回運転手の地位から逃れていた。そんな彼女はここでも同じだった彼女の悪行？と思われる行為によって完璧とされていたグッドプレイスの街は混乱に陥る。その問題を解決すべき人々は一堂に会する。
ある日空を飛ぶことができる方法を街のみんなが学ぶと言う出来事が起こる。「空を飛べたらといいのになあ」という夢は人類の長い長い歴史の中でも特に強い願望だった。最近ででは背中にエンジンをしょって飛べるスーツがロンドンで1着5000万円（2018年7月現在）で発売されたが、ここではこのエンジンもついていないので身軽に飛べる。なんでも興味を持つエノリアは自分も飛んでみたかった。よろこんでいるところへ街が汚れているので掃除をしましょうと。有志を募る慈善家の隣人。

そこでチディが今がチャンスだとゴミ拾いにエノリアを立候補させる。

グッドプレイスに残るためにしぶしぶ承知してゴミ拾いを始めるが、そこはエノリア、期待を裏切らなかった。ゴミをちゃんとかたずけず、見えないところに隠して終わりにする。結局空は飛べなかった。

ここでとんでもないことが起こる。みんなも予想がつく思うが、何と空からゴミが降ってきたのだ！！

あぶない！

この理由はエノリアの行為にあった。過ぎにピンときたチディはあきれてまう。がエノリアはおもうとこころがあり、自分がかたずけなかったゴミを拾い直し始めた。それをチディは窓から見ていた。