海外ドラマ『ダウントン・アビー』あらすじ3話と4話

3話
メアリーの友人が狩りに訪れることになった。
アルバニアの独立に欠かせない重要人物のパムークも彼とともにやってきた

メアリーは美男子で情熱的なトルコ人パムークに夢中になる。そしてパムークはトーマスの助けを借りてその夜メアリーの部屋を訪ねる。しばらくするとメアリーは急にアンナを呼ぶ。アンナは部屋に入って驚いた。何故ならパムークが急死していたのだ。
途方に暮れた２人はパムークを彼の部屋に運ぼうとしたが力が足りず母コーラを呼ぶことにした。
３人で真夜中遺体を運ぶ。その様子を見ていた者がいた。料理のメイドデイジーだ。
次の朝遺体は大使館に無事運ばれ、事なきを得た。だが屋敷で人が亡くなったのだから、アビーの人々の動揺は隠せない。もちろん一番悲しいのはメアリーだった。子の出来ごとがのちにいろいろな人々の運命を変えることになる。
４話
アビーの村ではフェアーが開かれることになった。この日だけは召使たちも遊びに行くここができる陽だ。
メアリーの祖母はメアリーにアビーを相続させるという希望を捨てていない。そこで多くの弁護士に相談した。が結果はいつも同じで、無理だと答えられる。
最後に弁護士のマシューを訪ねて、おぼえたいないな何とか方法を探してくれと依頼する。その弁護士マシューはアビーの正当な相続者だった。
彼は最善をつしたが法を変える以外方法がないと伯爵に伝えに行く。マシューは自分が相続したいからと思われたくなかったが、現実には後継者を変える術はなかった。
マシューも少しづつ変わっていく。マシューは最初相続することを嫌がっていたが、最近では積極的に建物の面倒を見るようにまでなっていた。そして次第にメアリーのことも好意を持つようになる。