海外ドラマ『ダウントン・アビー』あらすじ7話
以前パムーク氏をアビーに連れてきたネイピアが結婚を解消すると言う知らせと共にオスマン帝国大使館に手紙を出した人が誰かを伝えにきた。メアリーは今まで彼が情報源だと思っていたので妹の仕業と聞いて驚きを隠せない。妹は求婚されそうになるがメアリーが邪魔をしてプロポーズを受けることができなかった。自業自得か・・
メアリーとマシューは結婚するところまで話が進んだが、ここでまた話がややこしくなる。コーラが子供を授かったのだ。もしその子が男の子なら正式の後継者はそのまだ生まれてこない赤ん坊になる。そこでメアリーは悩んだ。もしこのアビーに残れないのならと。マシューと結婚したて田舎町で弁護士の妻として一生を過ごすことになると思うと、メアリーは決断できなかった。
ところがコーラは侍女の策略で流産してしまう。メアリーはまたマシューにまた話をかけるが時すでに遅し!マシューはメアリーと結婚しないと伝える。マシューは彼女の気持ちが本物でないとわかると彼女から去って行くことを決意する。
白内障の料理長は手術を受けることになる。ロバートは本当に親切だ。。使用人をかなり大切にする
ところでグエンはついに秘書になることができた。シビルの助けで電話取りつけの仕事の秘書としての面接を受けることができた。シビルは活動的で新時代の女性の先駆けだ。こうして時代は少しずつ変わっていく。