【創始者オスマン20】クルルシュオスマン アイギュルの結婚を反対するオスマン
ビザンツの王女はサンジャクベイであるアリシャルの館に連れていかれた。
アリシャルに襲われたアブドゥルラフマーンが生き返った。彼はアリシャルの矢にささって瀕死の重傷だったデュンダルを彼らの基地に運び看病するところだったのだがその時けがをした。
オスマンはバトルの死はアリシャルにあることをデュンダルに伝えたが、オスマンを信じなかった。デュンダルはオスマンが犯人だと思い込んでいた。
(アイギュルをアリシャルに渡さないと言ったことでオスマンの恋人のバラは勘違いし実家にもどった)
そこでオスマンは強硬手段に出た。嫁入り装具をもってアリシャル館に向かう彼らを捕まえた。
オスマンはアイギュルを説得し、アリシャルを呼び出し、真実を語らせ、それをデュンダルに聞かせようと試みた。
アイギュルはOKしてアリシャルの元へ向かうが、
何とアイギュルは裏切った。
と言うかオスマンが信じられなくて、すぐに夫になるアリシャルを味方に選んだ。