ムスタファの命を狙うスパイが出現 オスマン帝国外伝シーズン3 35話ハイライト

マニサではヒュッレムの計画が始まっていた。
宮殿に布売りが来た。
この女性は実は不審な行動をとる。壁のレンガに一部がとれるようになっている。そこへ彼女は手紙のようなものを隠した。

それをフィダンが見つける。手紙にについて詰問するマヒデブラン。
だが布売りはほんとに誰に渡されるか知らないようだった。
5か月ほど手紙を運んでいたという。
彼女は牢屋に入れられた。

スパイがマニサにいるということだった。
そしてそのスパイには近々重要な仕事が申し付けられると手紙に書いてあった。
ムスタファの命が狙われていた。
レンガに偽の手紙をかくし、その場所を見張るフィダンだが、後ろから頭を殴られる。それを見つけたのはディアナ(のちのファーリエ)だった。そのためフィダンはディアナをうたがった。

布売りをヤフヤーが質問するつもりで牢に行く。だが彼女は命がなかった。
どうもスパイは強い。どこへでも行けるようだ。

ムスタファもまじめに対応するようになった。警護を強化するよう命じた。
ディアナではないことは確かだ。彼女はムスタファに忠実だ。
では誰だろう?

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