
いってきたよ!

どこへ

国立新美術館だよ~~~~~ん

わらまあ「トルコ至宝展」に?よかったわね、それでどうだったの?

うん、美術館にいる時間より往復にかかる時間がはんぱじゃない!!六本木はとおいなあ

え国立新美術館て六本木にあるの?

うん、美術館の展示品もすごかったけど、隣の何とか大学の桜もすごかったねえ。美術館の中は少し暗めで密閉されてたから、外に出て桜が見えてた時にはなんかほっとしたよ

ハナーは展示物じゃなくて、桜を見に行ったみたいだわね

うん、

(^―^* )フフ♪やっぱり・・

すこしはちゃんとみてきたよ、スレイマンの時代の展示品は少なかったね。でも
スレイマンが祭儀用の赤い大きなチューリップ模様のカフタンとかスレイマンが使っていたという
剣があったよ!カフタンは微妙に袖が長い。あんなにうでが長かったのかい!って思えるほどながい!もしかしたらはおるのかな?
剣は模様はクルアーンの文字がぎっしり刻まれていたけど、なぜか竜みたいな動物も描かれていたよ

わあすごいわ、目の前にスレイマン大帝が使った剣やカフタンがあったのよね。きっとスレイマンをとても身近に感じられたでしょう?

そうでもないかな?あんまり感動しなかったよ。

あらそんなことないでしょ 。

でも1つだけ今まで分かんなかったけど分かったことがあった 。

なになに?

ほらよくイブラヒムパシャもスレイマン大帝もムスタファ皇子も
親指に指輪みたいのをはめているじゃん。あれって
邪魔じゃないかなあといつも思ってみてたんだけど、実はあれはただの指輪じゃなくて
射手用の指輪だったみたいなんだよ。矢を引く時につかうんだって。

どのゆびわ?気がつかなかったわ。こんどよくみてみようっと 。

あっ、そうそう、それで残念なことも一つあったんだよ、

どうしたの?転んだ?

ころんでない、ころんでない、何でころぶの?

ほら、くらいっていってたから・・・

そんなに暗くないよ、壁とかもすごくよかった。青いタイル張でああ、ふんいきよすぎ!ザトルコって感じがした!それに壁に等身大よりやや小さめの皇子や后や女奴隷たちが等描かれていたんだよ。なんかすぐはなしだしそうなかんじでさあ ・・・

そうなんだ、いってみたくなっちゃったわ

うん、でもとおいよ!

ところでさっき言ってた残念なことって何なの?

それはね、パンフレット貰ってから知ったんだけど、関連イベントで
4月7日の日曜日には山田寅次郎について、そして
4月13日には鈴木先生の「オスマン帝国の帝とイスタンブルとトプカプ宮殿」ていう題の講演会があるんだ!ったんだ・・・
知ってたら13日の土曜日に行ったのに、すごく残念!

そうなのね、ハナーは鈴木先生の大ファンだものね、

うん!でもおもしろかったことが一つあった!山田寅次郎さんの直筆の絵をみられたんだ。いろんな登場人物がいてね、かなり良くかけてる。おみやげやさんには寅次郎さんの絵が絵ハガキになってたよ。それからスレイマンのカフタンと剣の絵ハガキもあったよ。

ではもう一度13日に行けばいいんじゃない?一緒に行こうか?

たしかに、それもいいね。あっもう一つ
エブルの実演が4月27日の13時からあるよ。

えっ?私はエブルの実演のほうががいいわ

そうか・・・今回は
ラーレがキーワードだったけど、次回
オスマン帝国外伝をキーワードにして展示品を集めてもらえるといいなあ、ヒュッレムのつかったものとかさ メフメット皇子の衣服とかさ。
と言うことで、ここで二人は仕事場についてしまいましたので続きはまた今度お話ししましょう。皆さんもお時間がおりましたらぜひ六本木の桜を見にお出かけください。よい一日を