クイズのための詳細のあらすじ シーズン2の72話

イブラヒムが呼ばれる。イスケンデル　チェレビとの不仲についてスレイマンが訪ねる。「私には権利がある」とイブラヒムがいうと「いつでもその権利をあなたから取ることができる」とスレイマンは答える。それに対しイブラヒムは「公正に判断した」という。呼損結果彼を罷免したと述べた。さらに彼はエフェンディハズレトレリと関係があるかもしれないとも伝えると、スレイマンは「証拠があれば彼の首をとる」という。だが今は証拠もないし、仲直りせよと命じる。

ギュルシャーが来なくなった理由がイブラヒムならこれはないかあるとヒュッレムは感じた。もしかしたらギュルシャーはイブラヒムに狙われたのかもしれないと思った。

部屋がもらえなかったのでメフメットは悲しむ。彼を励ましそれからヒュッレムは母后を見舞いに行く。そこにはマヒデブランもいた。マヒデブランに部屋のことを食ってかかると、ハティジェが「ほかの部屋を与えた」と伝えるが、ヒュッレムの怒りはおさまらない様子だった。
マヒデブランに次から次へと不平をのべ、ついに言い合いになる。それを見てハティジェは呆れ「もう十分だ、黙るよう」にと止める。マヒデブランはもともとメフメットの部屋を準備するつもりだっが、ヒュッレムに嫌がらせをしたようだ。なんだかな・・・

ハティジェは母后を心配させないようにとイブラヒムとの間が良くなったと、口のきけない母に話しかける。母后もダイェも気が気ではない。
いすけんでるの次はニギャールの番だ。彼女は辞めさせらた。ヒュッレムはニギャールのことを知るとマヒデブランの横暴を止めなければと考える。すぐに「行動に移るわよ」

」とギュルアーに言うが、どんなことをするつもりなのだろう？

ダイェは自分の見た夢を話し、母后を励ます。そこへヒュッレムがダイェを呼んでいるという見知らぬ女官が言いに来る。

一方ギュルアーはマヒデブランを射探しているが部屋にいないという。彼はフィダンにヒュッレムが怒ってマヒデブランに復讐をしようとしていると話す。マヒデブランに母后の命を取らせ、その罪をマヒデブランにきせるという計画だといい、フィダンを連れていく。もう罠は始まっていた。

ヒュッレムはハティジェを呼び一緒に食事をしようという。ハティジェも喜ぶ。そこへダイェが来る。「ヒュッレムがよんでいない」というが、ダイェはヒュッレムに呼ばれたと確かに聞いたという。行き違いが起きる。「これは良い印ではないわ」といいながらヒュッレムたちは急いでみんなで母后のもとへ向かう。

次に母后の部屋に女奴隷が忍び込む。世話をしていた付き人を眠らせ、そして縄を手に持ち母后に近づき、縄を首に巻き付ける。それから立ち去った。とそこへギュルアーとフィダンが来た。ギュルアーはフィダンをひとり残してみんなに知らせに行くと言って出ていく。次に３人がやってくる。フィダンが縄を取り除こうとしているところだった。みんなはフィダンのせいにする。フィダンはギュルアーが言ったことを話し「これは罠だ」という。そこへギュルアーが来てうその証言をする。フィダンはとらえられ閉じこめられる。

マヒデブランのもとへ駆け込むハティジェ。怒り狂うハティジェ。マヒデブランに罪を問いただすがマヒデブランはもちろんなんのことだかわからない。ハティジェはその足でスレイマンい会いに行こうとするとなんとヒュッレムに止められる。ヒュッレムは「話さないほうがいい」「それがみんなためだ」という。ハティジェはムスタファのために黙っていること。だがMPアヒデブランにはムスタファとともにサンジャクへ行くようにという。

ヒュッレムはスレイマンと食事をし世間話をしているとマヒデブランがやってくる。ハティジェも一緒だった。マヒデブランはニギャールの話をしただけだった。あれ何を考えているのだろうか？ハティジェの言う通りにしなかったわけは？

イブラヒムに呼ばれるギュルアー。イブラヒムはフィダンとギュルアーの件をニギャールから聞いたのだ。こうしてギュルアーは突然サライから追い出される。ヒュッレムの罠がばれたのだった。ハティジェは罠のために母后を使ったことに怒る。。

シェケルアーがギュルアーの荷物をまとめて持ってきてくれた。スンビュルも来た。そして「どこへ金を隠したのか」と聞くスンビュルに、「すごくいいところに隠したから自分でみつけられないんだと答え３人はわらった。
ああ彼らの笑う姿がもう見られないと思うと寂しい。３人は名コンビだった。暗いハレムに笑いを届けてくれた。

シェケルアーは笑っているけど心はには血が流れている。といいう、ギュルアーとスンビュルア＝もいつもの言い合いをしながら最後には抱き合い、お互いにいなくてさみしいと言い合う。

昨日は幸せの中にいたが、今日は不幸のどん底にいるとギュルアーはいい去っていった。

見送るスンビュルは金の入った巾着がなくなったことに気づく。おとものしたのかなといい、ギュルアー阿賀その袋ｗｗｗ遠くから見せる。

ヒュッレムはニギャールに怒る。またうらぎったと・・・ニギャールも出ていくのだ。

ファトマはムスタファの近づこうと何度も試みる。アイシェを階段から落としてムスタファのもとへ行かせなかったり、部屋で急に倒れたりするがムスタファはエフスンのことが忘れられない様子だ。

シリンハートゥンという名の布売りがハレムに入ってくる。ヒュッレムに情報を持って来たという。どんな情報なのだろうか？ヒュッレムは庭に出かけるが・・・

御前会議が始まる。ムスタファも参加している。
イスケンデルはイブラヒムに誤り元の仕事に就く。

タフマースブを討伐のことが決定される。イブラヒムとイスケンデルは長として戦いにいくことになる。

馬車に乗りヒュッレムは出かけるがどこへ？

なんか怪しい雰囲気だ。秘密の場所に就くとそこには一人の女性が待っていた。

女性はゆっくりと立ち上がってヒュッレムを見る。

傷だらけのギュルシャーだった！