【レオがやってきた】 オスマン帝国外伝シーズン1（ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ14）の 予告編

レオがやってきた。アレックスを探しに。アレックスはヒュッレムの昔の名だった。彼はだれだろう？ヒュッレムの昔を知っている人物だった。
　イブラヒムは父親に「もし私が無事に戻らなかったら、私をバルガニ連れて行ってくれ、母のそばに・・・」と頼む。そうなのだ、イブラヒムはスレイマンに呼び戻された。その時父親と弟も一緒にやってきたのだった。イブラヒムは死ぬ覚悟でスレイマンの部屋へ向かう。


母后にヒュッレムは私「は人殺しではないわ」と半泣きでこたえていた。ハレムでは女奴隷が殺され、ヒュッレムは犯人はだと疑われた、そしてエスキサライへ生かされることになる。。
犯人はブダ王の部下のマトラークチュの思い人のヴィクトリアことサディカだったが、ヒュッレムはハレムから初めて左遷された。
マヒデブランが

「エスキサライへいくようね」と勝ちほかった顔で言うと、

「ええ行くわ。でもまた戻るわ」と言うヒュッレム。

そして最後にイブラヒムを待つスレイマンの顔が映る。

イブラヒムは今回ハティジェとの恋に悩み、地位も名誉もそして仕事も捨て、国に逃げ帰ったのだったが、スレイマンに呼び戻された。（イブラヒムにはこのような一途なところもあったのだなあ ）