オスマン帝国外伝シーズン4あらすじ 69話 E131 前半
69話(0:10-0:55)
そこでマニサのララがヒュッレムに2人の皇子の緊迫した状態を伝え、
「あなただけが2人を争いを止められます。できるだけ早くマニサに来てください」とお願いの手紙を書いた。
この後どうするかを部下に訪ねられたバヤズィト(バヤジト)は
「相手の出方を見る」
と言う。
スレイマンがエディルネでベネチアの商人と会っていると事を知ったヒュッレムはエディルネヘ行こうとする。
商人と楽しそうにスレイマンはお茶をしていた。証人は贈り物として本を渡し、
「グラシア」と言う名で呼んでくれとスレイマンに言う。
そのころヒュッレムはエディルネに向かう馬車の中だった。その時スンビュルとヒュッレムは不死鳥について話をしていた。
グラシアとスレイマンが会話しているところへヒュッレムが到着する。
スレイマンは
「なぜ知らせずに来たのか」
と問う。まだスレイマンはヒュッレムに冷たい態度をとる。
その夜、グラシアがヒュッレムに会いに来る。
そして「世界を男たちが支配し、男たちを女たちが支配すると言われていますがその意味が分かりました」と言うグラシア。
グラシアはヒュッレムにも接近した。