皆様の乗り物は自転車、自動車、バイク、馬、らくだ それともロバ?
皆さん子供の日をどのように過ごされましたか?家には兜?庭にはこいのぼりという風景が以前うちの地方でもよく見かけられました。
私はロバに乗ったことはありますが、馬に乗ったことは一度もありません。常々一度でいいから乗ってみたい!と思っています。母は馬に乗ったことがあるそうですごく風がさわやかだったと語っていました。
乗り物も変化して以前馬やロバだったのが、今は自転車に変わったのですね。兜をに馬は見慣れていますが、なんと兜に自転車!しかもかっこよく刀を振り回している!というとても面白いツイッターを発見!しました。
共有したいと思います。↓からどうぞ。
ロバは兎馬ともよばれます。
馬より従順で誰でも乗れます。30年以上も生きるみたいですね。
BC5000年ごろ家畜化されました。中東や中国ではよく身かrけられる動物ですが、日本では
あんまりお目にかかることはありません。
日本に初めてロバが来たのは599年と記録にあります。
599年と言えば大地震があったことでも有名です。
(聖徳太子の時代じゃなあ)
江戸時代にはばち馬と言われているロバが輸入されました。
そして昭和に入ってロバのパン屋さんが流行り、パンを売ってくれる時代がありました。
でも実際ロバだけでなく子馬のポニーも荷車をひいていたようです。
子馬とロバは似ているようですね。
当時みんあはろばを子馬と間違えたらしいです。
と言うわけでロバのお話でした。ロバの乗り心地はどうだったかと言うと、かなり背が低いので怖くはなかったです。ただ安定していたかと言うとそうでもありません。ちょっと不安定な感じがしました。でもナスレッティンホジャになった気分で楽しかったです。
馬より従順で誰でも乗れます。30年以上も生きるみたいですね。
BC5000年ごろ家畜化されました。中東や中国ではよく身かrけられる動物ですが、日本では
あんまりお目にかかることはありません。
日本に初めてロバが来たのは599年と記録にあります。
599年と言えば大地震があったことでも有名です。
(聖徳太子の時代じゃなあ)
江戸時代にはばち馬と言われているロバが輸入されました。
そして昭和に入ってロバのパン屋さんが流行り、パンを売ってくれる時代がありました。
でも実際ロバだけでなく子馬のポニーも荷車をひいていたようです。
子馬とロバは似ているようですね。
当時みんあはろばを子馬と間違えたらしいです。
と言うわけでロバのお話でした。ロバの乗り心地はどうだったかと言うと、かなり背が低いので怖くはなかったです。ただ安定していたかと言うとそうでもありません。ちょっと不安定な感じがしました。でもナスレッティンホジャになった気分で楽しかったです。
これに比べてラクダは背が高いので少し怖かったですが、歩幅がゆったりとしていて、のんびりした気分で乗れました。背も高いので眺めがいいです。こぶは二つありました。たまたま海辺でラクダに乗ったのですが、海の香りと風が今でも忘れられません。
ただラクダに関しては後日談と言うか、この素敵な眺めをぶち壊すようなことが起こったので、どちらかと言うとそっちの記憶のほうが強く残っています。
ラクダに乗る料金が最初に言われた十倍の金額を請求されたんです。
わあ、びっくり!でしょう?
さて皆さんはどんな動物に乗ってみたいですか?
まーこさんのように兜を身につけて自転車に乗って剣を振り回したいですか? 私はしてみたいです!
今は縁があって何回か馬に乗る機会に恵まれましたが、乗る前は馬に乗りたくて乗りたくてこういうことしてたんですよねww#端午の節句 pic.twitter.com/znB8bzSGjm
— まーこ (@harima_mekkai) May 5, 2020