mother(トルコドラマ)あらすじ 日31話、32話、33話、34話、35話、36話 (E13と14)
メレクの実の親が病院で警察にゼイネプのことを話したために、ゼイネプは捕らえられてしまう。連れて行かれるゼイネプに彼女の実の親のギョニュルが駆け寄り、彼女を抱く。メレクも気づいてゼイネプに「アンネ アンネ」といって走り寄る。引き離される2人。メレクは車の後から追いかける。
メレクはとても悲しがっている。ゼイネプを心配しているのだ。
シューレとメレクは夜遅く寒い講演のベンチに座っている。「今どこにいるの私の先生は?」と尋ねるとシューレは「子供を誘拐したために捕らえられたんだよ」という。
だがメレクがゼイネプをしたっているようすがわかるので、シューレの気持ちは複雑だ。ギョニュルを見かけたシューレはまた大声を出し騒ぎ出す。
「一人が誘拐しあの人が隠していたんだ。」とギョニュルを攻め立てるが、彼女は冷静に対応する。そしてシューレに「ゼイネプを救わなければあなたも救われないのよ」とアドバイスをする。
そしてシューレとメレクは美容室へ行くとそこにはハート形を敷いたワッペンがあった。それをメレクが手に取ったのに気づいたシューレは
そこから何を取ったの?(ネ アルドゥン オラダン)と尋ねる。
その後 シューレはそのハート形のワッペンをゼイネプの胸についているのを見る。そこには
"Annem" (わたしのおかあさん) と書かれてあった。
ゼイネプも胸を張ってシューレにアピールする。もちろんシューレの怒りは想像できるだろう。
トルコ語
"Ne aldın oradan?"
Ne 何を
aldın とったの(君は)?
oradan そこから