明菜の韓ドラ『推理の女王』3話のあらすじと感想
明菜
卵の安売りを買った買い物の帰り道ソロクは泥棒の入った家の前を通るの。かねめになるものにむらがあるのを変に思いソロクはこれがタダの盗みではないと気付くのよ。
卵をあんなにたくさん買ってさすが韓国ってすごいわ。 トルコでもまとめ買いをするけど5ケースはさすがないわね。
ハ刑事がいったんは現場を去ったけれどそれは見せかけだったの 。戻ってきて中の様子を大事な卵の入ってる買い物キャリアーに座りながら窓から見ているわけ。そうとは知らずにソロクは一生懸命に説明しているの。
でもへんだわよね。普通現場には一般人はぜったいはいれないでしょ?
まあドラマだからね、固いこといわないで、気にしない、気にしない。 派出所のそばに中学生がすわっているのよ。 気になったイ巡査が尋ねると、お母さんが行方不明だってことなの 。
それは大変だ。でもちょこっとどこか気ばらしにでも行ったんじゃないの?主婦って大変だからね。
警官はまじめだから探すよ、かならず見つかるからと励ましてたわ。 一方泥棒の入った家の現場ではたいへんなことになっていたわ。
どうしたの
驚いたハ刑事が慌てて卵を割ってしまって卵たちが駄々無駄になっちゃったのよ
えっ?5ケースも!!
そうそうそれで主婦のソロクはすご~~くがっかりするわけ
それはそうだわ、なんたって名推理を働かせて必死に手に入れた安売りの卵だからね
そうでしょ? それでハ刑事とソロクはやり合うの。
当然でしょ!
でもソロクはやっぱり優しいわね、
なんで?
実はハ刑事の上着も汚れてしまったわけ。ハ刑事は上着を弁償しろというの。ソロクは条件付きで「わかった」というの。
その条件はもちろん卵5ケースを弁償することと、もう一つ1話でソロクを助けるためにハ刑事が怪我した手の治療をするということだったわけ。
いいとこあるわね いーぞソロク !
ところでソロクさんはハ刑事に二度と事件に首をつっこむなと念を押されてしまったのよ。 それで頭を使ったわけ。所長の電話越しに中学生の話を聞くことにしたのよ 。
ちゅうがくせいって?
泥棒事件があった家の息子なの。
ふむふむ、何かあやしい。
でも所長の電話に気づいたハ刑事は電話を取り上げ怒って ソロクを訪ねたのよ。ソロクは弁当屋ではたらいているところなの。実はバイトをしている店の地下に秘密の部屋を持っていたの。
何?
そこにはいろんな痛ましい事件のファイルやら資料やらたくさん集められていたのよ。
それはハ刑事もびっくりだわね
そうそうそれでもしかしたらちょっとハ刑事が見直した節があるわよ 。
どうなの?
なぜって2人はそれから泥棒の入った家に行ったんだもの。そしてハ刑事はソロクの意見を聞くのよ。
4話が楽しみね