トルコ人監督の12分のドラマ『グリーン』がサンダンス映画祭で評価される

概要
アメリカ短編ドラマ
2018年制作
言語:英語とトルコ語
制作・監督 スザンヌ・アンドリューズ・コレア メキシコからの移民
監督・脚本 ムスタファカイマク ミッチェルピーター
音楽担当 エリーコーン

キャスト
エロル・アフスィン グリーン 役
アズィーズ 兄
イイブラヒム 住人
ヴェネッサ 娘
マデリーン 姉
ファディー 住人 

あらすじ
不法滞在のニューヨークで運転手をしている。このニューヨークで生き残るためにそしてお金を稼ぐためにグリーが経験する困難と、それに耐えるグリーンの姿を描く。
メキシコ移民のスザンヌ監督とトルコ人移民のムスタファ・カイマク監督自身の経験が映画をより信ぴょう性の高いものとしている。
移民であると言う現実が自分の意に反してグリーンの兄や彼の共同体やそしてグリーン自身を危険の只中に追い込む。移民の悲劇と人のつながりを描いたドラマ。グリーンの演技は素晴らしく人と人の人のつながりを理解するのに言葉の壁を感じさせない。 

12分の短編映画 グリーンがサンダンス映画祭でベスト・フィクション審査委員賞を受賞

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