【ペリン・カラハン】流ダイエットをテスト中 NO1
オスマン帝国を語る会のメンバーのトマトです。先日カラハンさんのダイエット成功の記事を読んで自分もやってみようと思いたちました。私事トマトはトルコのアランヤ出身ですが実は1か月間ラマザーン月にトルコ流断食をしていました。
断食と聞くと皆さんなんだかやせ細っていく印象を受けますよね、ところがいつもよりも太ってしまったんです。なぜラマザーンの後に太るのかというのはさておいて、今度はダイエットに挑戦しています。
なんとも忙しい!かぎりですが、特に注意しようとした点は2点です。
1、炭水化物と砂糖をやめる
2、21日間続ける。
経過をご報告したいと思います。
1日目
主食になるパンやコメやパスタを豆腐加工物に変えてみました。
料理の中に砂糖は一切使うのをやめ、間食の甘いものやデザートをやめました。
2日目
一日目と同じです。買い物に行くと炭水化物でできているものが多いのに気づきます。パンやお寿司類も素通りし、魚コーナーとヤサイコーナーと乳製品コーナーと卵の売っている場所をうろうろしました。(私は日本の海苔巻きがすきです)
炭水化物のはいっていない商品が少なすぎます。
今日も無事炭水化物と砂糖を取らずに過ごせました。
ところで、
トルコではダイエットでは無いんですが、健康のために3つの白を避けるという方法があります。この方法を唱えているのはProf. Dr. Canan Karatay(ジャナン カラタイ)教授です。結果ダイエットにつながります。
それではカラタイ先生のお話を聞いてみましょう。YOU TUBEで放送された健康番組の一部です。
ここからが先生のお話
イブンスィナーによりますと、一日2回食事をするのが良いと言われます。預言者ムハンマド一日2回食事をとるようにおっしゃらていられます。
科学的にも証明されていますが、何度も食事をすることは体重増加につながります。
何かを食べると、インスリンというホルモンが働いて、体内で血糖となった食べ物をえねるぎーにかえてくれるのです。2時間後にはインスリンは低下し始めます。
その時おなかがすいたと私たちは感じます。そこでもしまた食べ物を食べるとインスリンが働きだします。これを繰りかえすインスリンはどんどんあがり、使いきれない血糖は最終的には脂肪になっていきます。インスリンは脂肪をたくわれるほるもんでもありますから。何度も食べるとインスリンの抵抗性が増え、インスリンの働きは鈍くなります。
もし食べ物を食べてから2時間後におなかがすいてもなにもたべなければインスリンはさらに2時間後に出なくなります。
次にレプチンがホルモンがでてきます。食後4時間から5~6時間の間分泌されます。これは脂肪を燃やすホルモンです。
(食後4時間目から10時間目ぐらいの間に脂肪が燃えるころになりますね)
2つの図はとてもよくわかりやすいので添付してみましたが、次回図に書いてあるトルコ語の訳をトルコ語入門で紹介いたh島うsの出お楽しみに!
断食と聞くと皆さんなんだかやせ細っていく印象を受けますよね、ところがいつもよりも太ってしまったんです。なぜラマザーンの後に太るのかというのはさておいて、今度はダイエットに挑戦しています。
なんとも忙しい!かぎりですが、特に注意しようとした点は2点です。
1、炭水化物と砂糖をやめる
2、21日間続ける。
経過をご報告したいと思います。
1日目
主食になるパンやコメやパスタを豆腐加工物に変えてみました。
料理の中に砂糖は一切使うのをやめ、間食の甘いものやデザートをやめました。
2日目
一日目と同じです。買い物に行くと炭水化物でできているものが多いのに気づきます。パンやお寿司類も素通りし、魚コーナーとヤサイコーナーと乳製品コーナーと卵の売っている場所をうろうろしました。(私は日本の海苔巻きがすきです)
炭水化物のはいっていない商品が少なすぎます。
今日も無事炭水化物と砂糖を取らずに過ごせました。
ところで、
トルコではダイエットでは無いんですが、健康のために3つの白を避けるという方法があります。この方法を唱えているのはProf. Dr. Canan Karatay(ジャナン カラタイ)教授です。結果ダイエットにつながります。
それではカラタイ先生のお話を聞いてみましょう。YOU TUBEで放送された健康番組の一部です。
ここからが先生のお話
イブンスィナーによりますと、一日2回食事をするのが良いと言われます。預言者ムハンマド一日2回食事をとるようにおっしゃらていられます。
科学的にも証明されていますが、何度も食事をすることは体重増加につながります。
何かを食べると、インスリンというホルモンが働いて、体内で血糖となった食べ物をえねるぎーにかえてくれるのです。2時間後にはインスリンは低下し始めます。
その時おなかがすいたと私たちは感じます。そこでもしまた食べ物を食べるとインスリンが働きだします。これを繰りかえすインスリンはどんどんあがり、使いきれない血糖は最終的には脂肪になっていきます。インスリンは脂肪をたくわれるほるもんでもありますから。何度も食べるとインスリンの抵抗性が増え、インスリンの働きは鈍くなります。
もし食べ物を食べてから2時間後におなかがすいてもなにもたべなければインスリンはさらに2時間後に出なくなります。
次にレプチンがホルモンがでてきます。食後4時間から5~6時間の間分泌されます。これは脂肪を燃やすホルモンです。
(食後4時間目から10時間目ぐらいの間に脂肪が燃えるころになりますね)
2つの図はとてもよくわかりやすいので添付してみましたが、次回図に書いてあるトルコ語の訳をトルコ語入門で紹介いたh島うsの出お楽しみに!