【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン2の10話

ちょこっと内容
コンスタンスが処刑される時が来た。処刑台に上がり刀が振り下ろされるまさにその時銃が放たれる。マスケティアーズが助けに来たのだ。彼らは彼女を無事救出できた。
ロシュフォールがスパイだったことを明らかにする承認を捕まえに行ったポルトスは敵は大勢のため苦戦する。しかし確実に一人一人倒していく。奮闘したのだがなんせ相手は無勢にポルトスに拳銃が突きつけられる。引き金をひこうとした。そこへアトス、元隊長、ダルタニアン、コンスタンスの4人が助けに来る。ポルトスは助かる。
都では大変なことになっていた。ロシュフォールのルイ１３世は王妃を処刑せよという命令書にサインをしてしまう。ロシュフォールは王妃を絞殺しようとする。
４銃士が証人をルイ１３世に会わせる。何とか間に合って王妃は助かった。
コンスタンスとダルタニアンは結婚する。アラミスは修道士になる。アトスはミレディーの誘いでイギリスに行こうとしたが、一足遅くミレディは旅立っていた。アトスは銃士隊長にに任命されこれからスペインとの戦争が始まる。
【４銃士を語る】
アラミスは修道士になっちゃうんだね
ええそれよりもコンスタンスとダルタニアンが結婚できてよかったわ
だけどコンスタンスの旦那さんはかわいそうだったよ。まさかあの暗殺者に偶然にうたれちゃうなんて運が悪いとしか言いようがない・・・
あらでもコンスタンスをたたいたりしてたじゃない
でもシーズン２をふりかえって一番印書に残ったのはミレディーだね
みれでぃ？
いつでもどこにでも出没できる謎のパーソンじゃん。彼女の出現でおもしろさが増したよね
そうかしら？
シーズン３もま６月３日から始まるから今からたのしみだね
私は韓国ドラマのジャグラスが面白いわ、もうすぐ始まるから見に来ない？
うん

ハナーと明菜は隣同士となり町に住んでいます。