【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン3の1話 アラミスが修道士になった!

内容
4年の月日が流れた。3人は今スペイン戦の最前線で戦っている。だがフランス軍のトップが武器や火薬をを横流ししたため、フランス軍は苦戦を強いられていた。
そのため3人を含むフランス軍は大砲なしで突撃した。半数以上が戦死したが、相手の火薬を爆破し勝利をおさめた。
横流ししようとした火薬は悪の手によって修道院に隠され、修道院は大変なことにまきこまれる。
3人は修道院に住む少年に助けを求められ、修道院へ向かう。なんとそこに修道士となったアラミスがいた。彼は修道士になり子供たちの面倒を見て過ごしていた。
3人の戦っている場所はアラミスのいる修道院に近くだったのだ。 

4人は力を合わせて修道院の人々を逃がし、さらにアラミスとポルトスの二人は火薬を取り戻し、爆破させる。
スペインにわたるよりは、無に帰したほうがフランスには益があるからだ。
こうして事件は解決したが、アラミスは修道院に戻ることはなかった。3人と一緒にパリへ向かった。

感想
アラミスがほんとに修道士になっているのは意外だったね
ええ、でも彼はやはり銃士に戻ってしまったわね
そりゃそうだよ、銃士のが向いてるじゃん。
以前「三銃士」の本を読んだことがあるのだけれど、ドラマとかなり内容が違っているみたいだわ。たしかアラミスは修道士のまま活躍していたようなきがするわ
へえ、そんなんだ
ええ、それにポルトスは男爵になっていたわよ
ええええ!
ええ、そうなのよ、それにもうひとつ、アトスは実は長男ではなかったので、家督を継ぐことはなかったそうよ。
え!そうなの?じゃあ、くらいが高いのはポルトスのほうだったんだ。4人中ではポルトスが一番好きなんだけど、ちょっとイメージ狂っちゃったかな?
あら位が高いほうがいいじゃない?男爵なんてすてきだわ 

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