トルコドラマWOMAN 7-1 あらすじ サルプの携帯電話を見たエンヴェルは・・・

バザー

子供たちは学校でバザーがあるためにみなそわそわしていた。
でもニサンとドルクは違った。母親が仕事で参加できないというのだ。
そこでエンヴェルデデに頼むが断られ、アリフに頼むことに・・・
でもこのことを子供たちはバハルには内緒にした。

ボラの家でもこのバザーに出すものについて問題が起こっていた。母親は絶お菓子を作らないと言い張った。
そこで父親のムサは菓子作りに挑戦することに・・

サルプの携帯電話をシリンが持っていた件について

エンヴェルはサルプの電話を娘シリンが持っていたことに強いショックを受けた。
そして電話に残っていた映像から船で起こった出来事を知って、立っていることすらできなくなった。
それはそうだろう。
自分の娘が義理の娘バハルの夫を死に追いやった張本人だと疑ったのだから・・・

シリンが亡くなったと思って自ら腹にナイフを刺したシリンの母ハティジェも快方に向かい退院できるようになった。

そして生活は以前と同じようにすすんでいったのだが・・・

エンヴェルは娘に電話のことを問い詰めた。だが偶然だと言い張りその場をしのいだ。
一晩ねてもう一度尋ねられたとき、その話はハティジェも知っていたと知りさらにショックを受けた。
そして話しているうちにあの事件が起こった晩ーサルプが海に落ちて死んだ晩のことー
シリンが家に帰ってきた時の様子も思い出し、やはりおかしいという気持ちが増し、
エンヴェルはいたためれなくなって朝食の席を立った。
残った二人・・・
母は決してサルプとのこと父親に話さないようにと念を押した。
7-1

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