ポロス インド古代英雄伝 シーズン2 18話 プルは減根に乗り込むが・・・
1人船に乗り込んだプル。何んもの敵を倒すがつい刀を落とし取り込まれた。そこへナイフが飛んできて敵の一人が倒れた。ラチだった。彼女はプルを信じて助けにきたのだ。
ラチだけでななかった。前回はハンチしていた王妃も一緒だった。ダスユのみんながやってきたのだ。
あっという間に船は占領された。
その後ダスユからハスティの王殺害の計画を聞くとプルは急いで宮殿へ戻った。ダスユたちに船の宝をダスユたちの故郷へもっていこうとした。
だがプルが去った後船は大変なことになっていた。
パウラヴァの軍がダスユたちを取り囲み攻撃を開始したのだった。それだけでなく宝の代わりに石が入っていた宝箱をみたダスユたちはプルに裏切られたと思った。
だがこれもペルシャの王の仕組んだことだった。ダレイオスはどうやらプルよりも上手だ。
宮殿ではハスティ暗殺計画を開始していた。だがハスティの様子がおかしいいと気が付いた王妃アヌスヤは彼を止めようとする。ハスティはもちろんいうことを聞かなかった。そして王妃とハスティは刀を交えることになる。
ハスティが優勢だ。王妃を動けなくした後で、火を放った。
プルはどうしたのだろうか?このままでは王妃は焼け死んでしまう。王もハスティに狙われて危ない!ダスユたちは助かるのだろうか?