シューレはゼイネプにメレクをまた会わせるの? トルコドラマMother 65話ハイライト
シューレとゼイネプはコーヒーチョップで会ううていた。その話の続き。
ゼイネプはまだ病気が悪化し寝たきりになるかもしれないことをシューレに告げた。
それでシューレのかたくなな気持ちが少し和らぎ、話を聞き始めた。
「麻痺だけでなくもっと悪いこともおこるかもしれない」とゼイネプがいうと「より悪いことってどんなこと?」と聞いた。
ゼイネプは黙ってしまい、シューレは彼女を見つめた。しばらくして「まだ私は死んではいないわ」と言った。(ゼイネプは死ぬかもしれないと先生に言われたのだ)
「メレク数時間連れていくのはどう?公園でピクニックするとか?どうかしら?」とゼイネプは続けた。シューレは「考え中よ」とメニューを見ながら言った。喜んだ顔をしたゼイネプに
「何を食べればいいかをね」と付け加えた。しれから
「シューレは彼女は来ないわ。来ないわ。来たくないといったのだもの。どうすればいいの?」といった。
あまりにも悲しそうな顔をしたゼイネプをみてかわいそうに思ってシューレはある案を出した。「こういうのはどう?例えば一緒に来るのはどう?」
シューレは人情深いところもあるのだ。相手が死んでしまうかもしれないといえば一目目せてあげたいと思ったのだった。
でも行きたがらないメレクをどうやって公園へ連れ出すのだろうか?