ゼイネプのシューレへの頼み事 トルコドラマmother 65話ハイライト

ゼイネプはシューレに会ってほしいと頼んだ。シューレも仕方なく、出かけ二人は一緒にお茶を飲んだ。

ゼイネプは

「メレクが生きているのを見たときの驚きは伝えられないわ。なぜこんなことをしたの?なぜ死んだと言ったの?私も同じことをしたわね。メレクを連れて言ったわね」

というと、シューレは「メレクを私から奪ったのではないわ。あなたは私の子供を誘拐したのよ。そして彼女にばかげた鳥の名前を付けたのよね。そしあそこからここへと飛ばしたんだわ」

というとゼイネプは「言い争うをするために呼んだのではないわ」

「でもお茶を飲むためにもよばったわけではないわね 。何が望みなの?メレクに会いたいのよ」というと、シューレは半分呆れたように半分はもうしゃあないなあという感じで

「こんなことを私が言うなんて思いにもよらなかったけれど、メレクはあなたに会いたくないのよ 」と答えた。それでもまだあきらめられないゼイネプは

「チャンスをくれ」と頼んだのだった。

ここまでくると愛というよりも執着?のようにも感じられる。でもこれには訳があったのだ。それにゼイネプはメレクが本心で自分に会いたくないとはまだ思っていなかった。

シューレはどうするつもりだろう?メレクはシューレに会うのだろうか。

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