新・オスマン帝国外伝~影の女帝 キョセム~(Muhteşem Yüzyıl: Kösem)シーズン1の57話前半 21の3あらすじ 

57話前半
 キョセムがサフィイェとやりあっている間にヤーセミンは皇帝の心をとらえていた。ヤーセミンは絵が上手だ。
戻ったキョセムはイスケンデルに皇帝や子供たちが危険だと警告にに行くと、イスケンデルは大丈夫だという。イスケンデルはヒューマシャーにもサフィイェににもわるいきもちをもっていなかった。

キョセムの赤ちゃんのイブラヒムが高熱で泣き出す。見舞いに来る皇帝たち。

イスケンデルはお祭りの挨拶にサフィイェのところへ行く。サフィイェはいとおしそうにイスケンデルを見ながら、会話を楽しむ。そして結婚を勧める。
だがイスケンデルは思い人がいた。諦められないのだ。だから結婚するつもりはないことをサフィイェに話す。
 ヤーセミンには重大な任務があった。皇帝をゆっくりと毒殺しようとしていた。サフィイェの計画だったがヒューマシャーはそのことを知らない。
さてサフィイェの計画は成功するのだろうか皇帝の命は?

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