オスマン帝国外伝シーズン3(エピソード91のハイライト3)ムスタファは討伐に出かけるが・・・

広い平地にムスタファ軍とイスケンデル軍が集まる。
イスケンデルはピーリーパシャが謀反を起こしたために、彼とその家族の命を取るよう訴える。
するとムスタファは固い顔で「皇帝に対し謀反を起こすものは誰でも、その罰は死である」と言い終わると同時に彼の首をはねた。

わあ、みんなは慌てるが、ムスタファの側近で詩人のヤフヤーの掛け声でイスケンデルの家来たちに向かって戦いを開始する。

本当は謀反を企てたのはピーリー・ラマザンオウル・パシャだとスレイマン大帝には伝えられており、ムスタファはこのパシャを討伐に来たのだった。
それなのになぜ訴えたほうのイスケンデルを・・・・

そこにはなぜかリュステムの姿もあった。でぉいやるば来るに行くはずのリュステムがなぜムスタファの軍にいるのかわからないが、彼もムスタファの決定に戸惑っている様子だった。

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