【ムスタファは許されるのか】オスマン帝国外伝シーズン3(エピソード92) 予告編

スレイマンは
「子供に望むものは忠誠、完全なる忠誠のみだ」と言う。
ヒュッレムが非人間的に
「皇帝の怒りを鎮めることを望まないわ 」

と言う。 人の怒りを鎮めること良しとする彼女の教えはどこへ行ってしまったのか?
心配しているハティジェにマトラークチュが
「皇子は皇帝の眼に入れてもいたくない子です」というと、
「どうしてこわがらないなんてことがありますの?このへやで何が起こったか忘れたの。誰の命を奪ったかを忘れたの?」
とイブラヒムが絞殺されたことを思い出し、恐怖におののくハティジェ。
 ムスタファはシャーに
「皇帝が私を殺すと思っているのですか? 」と言うことは、ムスタファはスレイマンが許してくれると思っているのだ。少し非現実的?なのかな。それとも父への信頼がつよいのかな?
ハティジェは
「何もかも昔とは違うのよ」と言いスレイマンが変わったことを悲しんでいた。

対面した父と子
ムスタファは「謀反など起こしていません」
 というと、スレイマンは
「誰の味方で誰の敵かわからないから、私の命令を無視して従わないのか?」
と怒鳴る。
するとムスタファは毅然と
「彼の首を私自身がとりました」というと、
「なんという侮辱だ。私をからかっているのか?」
とスレイマンは激怒する。
さあてスレイマンは許すんだろうか?それとも・・・
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