【ルトフィとシャースルタン】オスマン帝国外伝シーズン３（ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ96ハイライトシーン

ルトフィとシャーが家で話している。
シャーは「やっと来たのね、またエディルネのヒュッレムの元へ行ったのかとかんがえるところだったわ。どうしたの。ひみつにできるとおもったの？まさかひていするのかしら？」とといつめると、

「ひていしなければならないことはなにもありません。彼女と会ったのは本当のことです。呼ばれたのです」というと、

「何故私にそのことをしらせないの？何をはなしたの？てをくんだの？ならば私に、つまりオスマン家に対してと言うことになるわ」
と聞くとルトフィがあきれた様子でわらいながらシャーを見る。

「彼女は自分がハレムに戻ることをのぞんだだけですよ」。
「なぜ隠したの？」
「話したくないことがあったからです。あなたがご存知でしょう」 シャーは何のことがわからない
「その見返りに何をあたえるったいったの？ 」

「大宰相の地位です。自分を戻してくれるのならアヤスパシャが罷免させためにできるだけのことをしますと言いました」

「どういうことなの？ 私がいるのにヒュッレムの味方をするなんてありえないわ。
これですべてですの？他に何かヒュッレムはいったのかしら？」

「聞きたいのですね。ヒュッレムは事が済んだらあなたが私を棄てると言いました」

「言ったことを信じないで 」
「もちろん信じませんが、それは私たちの間がよいということになはりませんよ」

と言いながら、彼は大宰相になることがヒュッレムを倒す条件だと話し出す。するとシャーもおんなじもくてきだと答える。するとルトフィは

「何故待っているのですか 」

と言いかえす。二人はルトフィが大宰相になることで合意した。そして邪魔者のアヤスパシャをけそうとしていたが・・・あれアヤスパは病気で亡くなったのではなかったかな？