オスマン帝国外伝シーズン1(エピソード1のハイライト2) マトラークチュ登場

若き日のマトラークチュが塀にすわって絵を描いている。
そこへジャッフェルアーが連れてこられる。彼は今処刑されるところだった。

その様子をマトラークチュが一生懸命描いていた。 処刑場にはイブラヒムがいた。

「準備はいいかボスタンジュ長よ」とイブラヒムがきく。 すると準備はOKで、ただ合図を待っているだけだと返事が来る。
死の際に唱える言葉・シャハーダを唱えながらジャッセルアーはあの世へ逝った。



次にシーンではベネチア大使がやってくる。

帽子を脱がされ両手を捕まえられながら入ってくる。この大使の連れてこられ方はなんだか変だが、これには訳がある。その昔ある謁見者が皇帝が刺されたのだ。それで両手を使えないように厳重な警戒をしているのだった。

手紙を渡す大使、受取皇帝にもっていくスレイマン。通訳者を介して話を進めていると、イブラヒムがイタリア語を話し出す。そうなのだ。彼はイタリア語ができる。するとみんなが驚く。大宰相ピーリーパシャは良く思わなかった。スレイマンはそれからイブラヒムを介して話し始めた。スレイマンはヨーロッパ情勢を詳しく知りたいようだった。

スレイマンは地中海を制覇しようと話す。
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