【ヒュッレムが嫁に行かされる】オスマン帝国外伝シーズン1(エピソード5)9話、10話の 予告編


母后が
「ハレムで女奴隷がいます。名はヒュッレム」と誰かにヒュッレムのことを紹介している様子だ。
次のシーンではヒュッレムは気が狂ったかのように
「いかないわ、いかないわ」と叫びながらベッドをめちゃくちゃにしている。
庭に呼ばれ薔薇の花を見ている落ち着かない様子のヒュッレムを若い男が遠くから見ている。
母后が言ったのはほんとうか」と聞く声に「いったことは本当です。とても美しい」と男はとてもヒュッレムを気に入ったようだ。
次のシーンでは
「行かない」と怒鳴るヒュッレムの姿があった。するとダイイェがバッシと平手打ちをする。わあ怖いダイイェ!
ヒュッレムは嫁に行かされるのだ。
「私は花嫁にはなりません」と母后の前でヒュッレムが伝える。
次のシーンではハティジェが手紙を書いている姿が現れる。戦場にいるイブラヒムにあてた手紙だった。

戦場ではアスレイマンが
「眠れないのかバルガル」と声をかけるとイブラヒムは手紙を慌てて燃やす。それをみてスレイマンは「何を隠しているのだ」と質問するとイブラヒムは困ったかおをしてスレイマンを見る。あれはハティジェからのラブレターだった。初々しいイブラヒム。彼ははぃじぇに恋をしていた。
次のシーンでヒュッレムが花瓶を割り、「近づいたら自殺するわよ」と脅かしながら頸動脈に花瓶のかけらを突きつけている、驚くダイイェとニギャールだが、
彼女は一生懸命なだめようとする。ニギャールは静かに近づき破片を取ろうとするが、ヒュッレムは依然と喉に突きつけていた。
そして「私は死んだ」「ベンオルドゥ」と言って叫ぶ声が聞こえてくる。

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