【新生児を持つ母は天使みたいになりやすい】ミアちゃんを救うベルギュザルさんとヌル・フェッタホールさん！

オスマン帝国外伝の主レイマン役のハリット・エルゲンチさんにご次男が誕生しました。赤ちゃんの尊さを実感しているためかわかりませんが、
奥様のベルギュザルさんがＳＮＳでミアちゃんと言う小さな命を救おうとコメントを投稿しました。

彼女は９か月のポーランド在住の女の子で、脊髄性筋委縮症と言う重い病気と戦っています。
　幸運なことに、彼女のためにアメリカでゾルゲンスマ遺伝子治療を受けるために、公式財団を通じて合法的なキャンペーンが開始されたのです。
　財団は製薬会社に直接連絡し、ミアに代わって集まったお金を会社に提供する予定ですが、この治療は、230万ドル（1300万トルコリラ）という世界で最も高価な治療です。
2歳未満の乳児に承認されています。

ミアちゃんはこの治療のために理学療法を1日3〜4回行い、針は彼女の脊髄から一定の間隔で注射されます。

残念ながら、このキャンペーンはウイルスのために減速しています。
この速さで行くとミアちゃんのばあい560日以上かかり、この場合、年齢制限を超えてしまうことになりかねません。そうなのです。治療が継続できなる可能性も出てきました。

そこで生まれたばかりの新生児の母親になったばかりのベルギュザルさんは、みんなに呼びかけました。。
このキャンペーンにはマヒデブラン役のヌルフェッタホールさんも参加しています。

ヌルフェッタホールさんはオスマン帝国外伝のドラマと同様、現実にも子供第一と言う印象を受けます。
赤ちゃんからの影響が強いのでしょうか？

新生児を持つお母さま方は、天使のような気持になりやすいです。生まれたての赤ちゃんはこの世の者とは思えないなんか神聖な感じがしますものね。

以前新生児を育てていられる友人の一人がこのようなことを言いました。
「ほんとに経済的にも肉体的にも大変で、気が落ち込んでたのよね。これからどうしたらいいかのかなあって・・・・
不安なん気もちで息子を見てたら、息子は笑いかえしてくれたのよね。
生後２かげつだったかな？ 」
 私が「二か月の頃は赤ちゃんは笑わないよ」
「そうね、そういう風に何以下の本にはかいてあたけれど、あれはまさしく微笑みだったわよ。私に微笑んでくれたのよ。大丈夫だよ、ママ・・・てね」
そうなのですね。もしかしたらほほえみではなかったかもしれない。でもそんなことどっちでもいいんです。友人はそれからすご~~~く元気に子育てを始めましたから・・・
 その時思いました。
やあ、赤ちゃんパワーってすごい！
 出典
https://www.ntv.com.tr/yasam/berguzar-korelden-mia-bebek-icin-cagri-bu-kampanyayi-duyurmak-da-cok-zor-olmaz,irHFN2q1yUifnXSPiRplQA