トルコでもちょこっと明るいニュースが続く

トルコでは最近くらいニュースが続いていましたが、
3日続けて明るいニュースがありました。
水曜日ずっと延期されていたトルコの人気ドラマ「クルルシュオスマン」が放映されました。3週間ぶりのことです。
すべてのドラマが再開されたわけではありませんが, トルコの人々には明るいニュースとなりました。


昨日は4月23日トルコの祝日でした。日本の子供の日に当たります。
子供たとは嬉しそうに一日を過ごした様子が放映されていました。

そして今日4月24日、トルコではラマザンと言う月が始まりました。ラマザンとは陰暦の9月のことです。
そのため毎年日にちが変わります。大体毎年10かぐらい早くなります。

イスタンブルではモスクの前にいるハトたちだけが、
イキイキとしている写真が報じられました。
人通りはやはり少なく、人々はしっかり家にとどまっているようです。

と言うわけで、コロナの影響がまだまだあちらこちらにみられますが、
それでも時々楽しいことも起こるのものです。
皆さんも外出自粛で御不自由な思いをなさっているられるかもしれません。
どうか
皆さまが、家の中で何か楽しいことを見つけることができますように。

人気の投稿

韓ドラ Sky キャッスル   ヨンジュのつらさ、母の自殺の原因

ベレン・サートさんが新・オスマン帝国外伝~影の女帝キョセム~シーズン2に出演しなかった理由

ペントハウス シーズン2 25話と26話(最終話)