ヒュッレムの息子セリムに皇子誕生 オスマン帝国外伝シーズン4エピソード113 ハイライト

  シーズン4ではムスタファとヒュッレム以外にも実は子供たちにはいろいろなことが起こっていました。

エピソード113で ヒュッレムに次男坊のセリムに赤ちゃんが誕生します。

母親はヌルバヌ この方は最初ヒュッレム気に入られて、セリムのところへ送られました。

ようやく赤ちゃんが誕生するところまで来たのですが、

セリムがヌルバヌ以外の女性にも関心を示したため強く嫉妬します。

そのためか早産してしまいました。この生まれた子の名前はムラトです。


ムラトは続オスマン帝国外伝キョセムの時に活躍した。

皇帝アフメト1世のおじいさんにあたります。

この動画では強い口調で怒りと嫉妬をあらわにしていますが、

言葉が違っていても伝わってきますから不思議ですね。

嫉妬したときの表情や語気の荒さは全世界共通なのでしょうか?

ところで皇子や皇帝に 供が生まれると決まっていう言葉があります。

それは

「褒美をあたえる。何でも望め」と言うのです。
ですが一度だけ例外を見たことがあります。
キョセムが赤ちゃんを産んだときのことです。
 皇帝アフメドはそういいませんでした。

ヌルバヌは何を望んだのでしょうか?
彼女は自分以外の女性を愛さないようにと望みました。


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