【イブラヒムのノートが危ない】オスマン帝国外伝シーズン2エピソード28ハイライト

最初に不気味な男が現れ何かを唱えている。多分ヤックプ?

次のシーンでヒュッレムがお前を信用できるかとニュルフェルに尋ねる。

「はい」

と答えると

「時が来たら私のためにあることをするのよ」と言う。

すると「あなたのために何でもします」(スィズィン イチン ヘルシェイ ヤパルム)

と答える。

ヒュッレムはいつもイブラヒムがはなみはなさず持っているノートに目を付けた。
彼女は毒を手に入れ、そのノートに細工をしようとした
。そのためニュルフェルにそのノートをとって来るように命じた。これが何でもするということの1つだった。

次のシーンで塀越しから人々がイブラヒムの庭を眺めている。
そしてその一人が詩人で、イブラヒムを揶揄するために、こんなことをことを言い出した。

ひとりのイブラヒムは像を壊し、もうひとりのイブラヒムは新しく像をたてた。
そのことをヒュッレムも知り、母后に話すと母后のカをは険しくなる。
イサベラが

「スルタンスレイマン」

と呼びかけるシーンが映る。
イサベラはカステイーニャの王女で、婚約中だったが、海賊にさらわれ、イスタンブルのサライに売られた。

毒を煎じている男が

「内臓を粉々にする」と言いながら毒草の入った鍋をかき回す。そして

「ゆっくりゆっくり死に至る」

とこわ~~~い感じで言う。

次のシーンでノートを戻すシーンが現れる。この毒付きのノートを戻したのもニュルフェルだった。

最後にスレイマンが
「お前、イブラヒムの問題は何なのだ」

ヒュッレムはマヒデブランと同じ道を行くのか? ~オスマン帝国外伝を語るプチ会


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