【反抗期のムスタファ】オスマン帝国外伝シーズン2エピソード29ハイライト

「マニサにか?」とスレイマンが聞き直す。

「そうです、母と3人でマニサへ行きましょう。マニサが恋しいです」とムスタファが言うと
「今はいけない。だがその時が来たらお前がそこへ行くのだよ。そこはお前のサンジャクになる。おまえへが統治するんだ」。
とやさしく言うと、
「いつ行くのですか?」と問う。

「まだまだ時間があるわ」とマヒデブラン。

するとイブラヒムの方を向いて「イブラヒムパシャ、ババが言うには私はサンジャクに行くそうです。マニサは私のサンジャクになり、私が治めるそうです」という。

するとイブラヒムは「インシャッラー」と言い笑みを浮かべる。それからイブラヒムが皇帝に何か話そうとすると、皇帝はそれを遮り、ムスタファに行くように言う。するとムスタファは
「ここに父と残る」というが、

皇帝は声を荒げて
「ムスタファ、母と行きなさい」と言う。

と言うとかなり不機嫌で去っていく。

イブラヒムは大使が来たと伝える、イサベラについて話したいという。

「ついにか 」と皇帝はまっていたかのように皇「楽しみが始まるな」と言いながら立ち去る。

次のシーンではムスタファが庭で弓の練習をしている。

ムスタファに注意すると、ムスタファは
「私は馬に乗りたい」と言っていこうとする 。

すると皇帝は
「ここへ来なさい」と怒鳴る。そして

「なんという無礼なのだ」と怒る。困った様子のマヒデブランと母后。ヒュッレムは内心ニヤリとする。

それにしてもムスタファどうしたのだろう?
いつもはもっと素直な態度の子なのに・・・

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