【レオ危うし】オスマン帝国外伝47話、48話のハイライトから
捕らえられたレオ。そこへイブラヒムがやってきて
「ヒュッレムスルタンにラヴレターを書くなんて、私は手紙を見た。水場で会おうと書いてあった」
と怒る。
レオは言い訳をするが、イブラヒムはさらに追及する。そしてレオのカバンの中にあったヒュッレムの絵を見せる。
レオは
「絵の出来が悪かったので海に捨てようとしたのだ」
というが、イブラヒムは信じない。
ヒュッレムとの関係を問いつめるがレオは話さなかった。
一方ギュルニハルは助かった。
先日ギュルシャーに間違えられて刺されたのだ。スンビュルもギュルニハルを心配して見舞いに来る。
1シーズン最後のエピソードはヒュッレムにとってつらいものになる。
レオはこのまま真実を話さないと言うわけにはいかないだろうし、イブラヒムがレオを許すわけもない。
だがヒュッレムはレオと会うつもりはなかったのだ。だが手紙の存在だけで、ヒュッレムの立場は悪くなった。