【ギュルアーとスンビュルのやり取り】 オスマン帝国外伝シーズン2エピソード26 ハイライト

シェケルアーがスィートを作って持って斬る。機嫌を取るためだった。スンビュルはギュルアーが来てか平静心を失っていた。ギュルアーはことあるごとに彼の気持ちを逆なでする。
今もシェケルアーがギュルアーにスイートを作っていたことをとがめていたのだ。シェケルアーにしてみればほしいと言われれば断るわけにはいかないのが彼の役職だ。



スンビュルがシェケルアーに不平を言っているところへギュルアーが入ってきて、
「なぜこのハレムの仕事が滞っているか明らかになった」と言いながらスンビュルをさらにいらだたせる。
「見れみると誰も働かない　女のようにしゃばってばかりだからな。ぺらぺらぺらと」（バクヨルム　ヒチ　キムセ　チャルシュムヨル。ハートゥンラル　ギビチェネレル　デュシュムシュ。ちゃんちゃんちゃん ）

「何もせず歩き回っている者とは違うからな」とさらに言い、勧められたスイートを断った。

すると我慢できなくなったスンビュルが

「ギュルアー　眠りはお前には禁止だからな」胃こわ~~~い顔して話す。

そし「てこれ以上話し続けたら今晩お前の首を絞めるからな」と脅かす。

すると
「聞いたかみんな、私を脅かしたぞ」料理室のみんなを見るギュルアー。いい負けて悔しそうに出ていくスンビュル

場面は変わって

皆が食事を取っている。そこへエスマが忙しそうにやってくる。

するとギュルアーはエスマ一人では忙しすぎる。誰かてきせつなひとを探しましょうと彼がと言うとお願いと答えるヒュッレム。