二人は遠く離れても心は一つ(オスマン帝国外伝シーズン4ハイライトエピソード108から)

バヤズィットはキュタフヤについた。
家族の皆とあいさつをすまし、「疲れているので後でな」と言い部屋を出るバヤズィット。
イスタンブルでは

フーリジハンが手紙をかいていた。そこへファトマがやってきた。何をしているか尋ねられた彼女は慌てて
「本を読んでいます」と答えるが、実は彼女はその時バヤズィットにラヴレターを書いていたのだった。

ファトマは それに気が付き、
「我慢して、待っていなさい。そうすればやってくるわ」というが、
フーリジハンはバヤズィットを待つことができるのだろうか?

なんだか暴走しそうな感じがする。
母は故ハティジェ皇女 父は元大宰相のイブラヒムだから・・・

一方クタハヤにったバヤズィットもフーリジハンのことを考えて苦しんでいた。
二人は物理的には遠いところにいたが、心は同じ場所にあったのだ。

でもファトマは何故ヒュッレムの息子バヤズィットに フーリジハンが近づくのを止めないのだろうか?

 https://youtu.be/zQtkJII4db0
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