死んでもなお思いは消えぬレオのノート(オスマン帝国外伝シーズン2ハイライトエピソード40から)

レオのノートを隠していたニギャール。だがそのノートはなくなっていた。ギュルシャーがとっていったと思ったニギャールは、取り返しに行ったが、そこへマヒデブランもやってくる。

そして「そのノートは母后に渡した」とマヒデブランは言った。もちろんニギャールが嘘をついていたことも多賀めるのを忘れなかった。マヒデブランはニギャールにノートのことを以前尋ねたのだが、ニギャールはしらぬふりをしたのだった。

ともかくえらいことになった。

ニギャールはヒュッレムにも責められる。なぜすぐに渡さなかったのかと・・・
確かになぜニギャールはノートをヒュッテむにもマヒデブランにもわたさなかったのだろうか?

切羽詰まったヒュッレムはダイイェを訪れる。ダイイェを自分の仲間に引き込もうとする。
「ある農村の権利を与える。その代わりにノートを渡せ」とヒュッレムはいうが、ダイイェはどうするだろうか?
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