トルコドラマWoman あらすじ 10-1 バハルは重病だったことを知る
バハルはまた病院へ。
その時パンフレットを読みで5人に1人が亡くなる病気だと知った。
それを知ったバハルは自分が元気であると先生に嘘をついた。そうでもしないと自分が本当にその病気にかかってしまうかもしれないと思ったのだ。
それからバハルはイェリズに誘われ子供たちを遊ばせる小さな室内パークへ行った。
そこで彼女は病気のことを話そうとしたが、サルプの恋人の話と勘違いした。
そこでバハルは話を合わせ無言電話がよくかかってくるといった。友人は怒り電話をかけたが、出なかった。
ちょうど母のハティジェがそうじをしていて音が聞こえなかったのだ。
もしハティジェが出てこのことを知ったらえらいことになるが・・・
病院へ行かないバハルを心配したボラの母親はボラを迎えに来た。そこでバハルに会えると思ったからだ。案のじょう、会うことができ、
「もしちりょうを受けないのならあなたは死ぬわ」と真実を伝えた。でもバハルは病院へは行こうとしなかった。
その後家に戻ると義理の父エンヴェルがアリフのコーヒー店で待っていた。
バハルは「二度と近づかないで。子供たちを期待させて裏切ぎるのはやめて」と言った。エンヴェルは悲しそうに家へ戻った。