新・オスマン帝国外伝~影の女帝~キョセム シーズン2 E39の2 反乱征伐に成功するムラト皇帝

 イリヤスを征伐に出かけたムラト皇帝たち。なんとも彼は強い!

でも皇帝自らたった5人で敵陣へ乗り込むなってことが実際にあるのだろうか?
皇帝を除いて剣に腕の立つものは二人だけだ。デリムスタファと刀持ちのみ。あとは空をつぶ事に夢中な科学者と旅行記を書いた作家だ。
この戦いで忠臣の刀持ちは 重傷を負った。背中を刺されたのだ。
皇帝は一人どんどん敵陣に中枢に進んでいった。そして反逆者イリヤスを見つけた.
あれ?戦うのかと思ったら、イリヤスはなぜか抵抗せず皇帝にひざま付いた。
皇帝につかまったイリヤス。
皇帝は味方の元へ戻っていった。そしてペルシャの大使の贈り物の矢でイリヤスの胸を貫いた。
こうして反乱は無事おさまったが、そこへ帝都から手紙が届いた。
そうなのだファルヤ王女の暴行の一件がかかれてあった。
すぐさま帝都に戻る皇帝。ファルヤ王女との悲しみの再会。


ファルヤ王女はアイシェ皇帝妃に仕業だというが証拠は消されていた。
アイシェがバヤジトの母に頼んで証拠隠滅が行われた。

アイシェはどうなるのだろうか?そして皇女たちに人気の刀持ちは助かるのだろうか?

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