ポロス 古代インド英雄伝 シーズン３ 24話 プルはタクシラへ

バムニ王はプルたちに助けられた。ただ出血がひどく気を失ってしまった。
止血に頑張るが傷が深くこのままでは危ない！
そこで医者を探すことに・・・
でも今彼らはパウラヴァでは逃げる身の上だった。
そのためどの医者も受け入れてくれそうにない。

思案している間にもバムニ王の血はどんどん流れ出ている。
その時アンビ王子がいるいる！と言った。

タクシラには名医がいるというのだ。
そこでプルたちは急ぎタクシラへ！その間にもバムニの血は流れている。

彼らが着いたのは海岸だった。そこにはそうらしき服装をしたかなり恰幅の良い男が修行（？）をしていた

アンビ王子がか彼を呼ぶと彼は振り向き
傍へやってきた。

この時プルは生涯師と仰ぐ人物にあったのだった。だがそのことを今は誰も知らない。
今はバムニ王の手当てが先だ。

名医のおかげで
バムニ王の危険な状態は去った。だが意識は不明のままだった。

だがプルたちの危険な状況は変わらなかった。
すぐそこまで結婚したてのアレクサンドロスが来ていたのだ。
そしてタクシラ宛に手紙が届く。

プルはアレクサンドロスと戦うか、母アヌスヤを助けるかの二者択一にに迫られた。
プルはどうするのだろうか？