トルコドラマ WOMAN あらすじ 11-2火事になりかけて同居を決意するバハル
アリフとの話の途中でまたバハルは気を失ってしまう。その時アリフが手助けしてくれて、子供たちの面倒を見てくれた。
バハルはどうなっちゃんうんだろうか?
病気の治療中誰が子供たちの面倒を見るのだろうか?
アリフは麻薬をバハルの部屋に置かれたことを子供たちから聞いた。
慌ててシェイダのもとへ行く。シェイダはアリフの父がしたとうそをつく。
そのせいで父子の間は悪くなった。アリフの父は、なぜシェイダにバハルを助けたのかと聞く。
シェイダは答えられなかった。なぜだか彼女自身にもわからなかった。
シェイダがいなかったらバハルは大変なことになっていた。
シェイダは少しずつバハルがすきになっているようだ。
ところが 一難去ってまた一難!バハルは料理中に気を失った。
強度な貧血で、このまま放置しておくと命に係わるらしい。
バハルが倒れている間のコンロの上の鍋からは火が上り火事になった。部屋中が煙だらけ。
ようやく気が付いたバハル。火事は食い止められガスボンベは爆発せずに済んだ。
だが彼女は一人で住むのは危険だと今回ばかりは認めざるを得なかった。
彼女はある決心をした。
次の日母の元を尋ね、一緒に住みたいと申し出たのだ。本当の理由は言わなかった。理由は家賃が払えないからと嘘をついた。
でも母親のハティジェは彼女が嘘をついていることが分かった。
反対する母ハティジェ。
そんな時あのシリンが一緒に住んでもいいといいに部屋から出てきたのだった。あのシリンが!
でもなぜ!
という疑問は沸き起こってくるが、今のバハルにはほかに頼れる人がいなかった。されこれからこの姉妹の同居はどういうことになっていくのだろうか?
危険すぎる・・
いろんな厳しい条件を掲げて、しばらく住むことを許したハティジェだが、あのシリンと共に生活できるはずもない。
これからどうなっちゃうんだろうか?